早起きするための4つのルール

今年も一週間が過ぎ、ビジネスがスタートしています。
お正月休みで気持ち遅く起きるようになっていた起床時間を
もとの習慣に戻す作業をしています。

当たり前ですが、早起き、特に冬の朝の早起きは辛いですね。
日々早起きするためにはいくつかのルールがあります。
一番大事なことは簡単なことなのですが
夜更かしをしないことです。
早く寝れば早く起きる、人間の体内時計を信じれば
自ずと早く起きられるようになります。

また、夜明け前の月を見ることも早起きの楽しみです。
月明かりの冬空、そしてシャンペンカラーの朝焼けの美しさは
本当に元気を頂け、見る価値ありです。
このパワーで一日分の元気をチャージすれば、その日一日パワフルに乗り切れます。
早起きして、朝日を楽しんでみませんか?

これ以外にも朝のお目覚めスイーツやヨーグルトなど
食べる楽しみを作っても言いかもしれません。
これらの楽しみは夜に食べるとデブの素!
朝早く食べればカロリーもしっかり消費されます。
また、甘い物を食べることで脳や腸も活性化されて一石三鳥です。

ソーシャルメディアのグループ投稿で朝の挨拶をするのも良いでしょう。
仲間や友人の投稿を読みたくなるために、自然と早起きが出来るようになります。
さあ、1月も早起きを継続して、ビジネス&プライベートをエンジョイ致しましょう!

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この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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