脳にいいことだけをやりなさい(マーシー・シャイモフ著)の書評 「夜10時の幸福行き列車」に乗り込もう。#習慣化 #書評

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「脳にいいこと」だけをやりなさい! : 心と体がみるみる元気になる生活術!を読むと
脳に「ポジティブな回路」をつくることがいかに重要かがよくわかります。
著者のマーシー・シャイモフのブレイクスルー! を読んでいて
この本を再読していますが、今読むと多くの気づきをもらえます。

翻訳の茂木健一郎氏の前書きに脳にいいこと7つの絶対ポイントが紹介されていますが

脳に「ポジティブな回路」をいかに作り出すか!が本当に重要です。
これに日々チャレンジしていくことで、よいことが起こりそうな気がしてきました。
脳の仕組みは本当に不思議ですね!!

ちなみに脳にいいこと7つの絶対ポイントは以下の通りです。

■ネガティブ思考の「大そうじ」をする。
■プラス思考で、脳にポジティブな回路をつくる。
■何事にも「愛情表現」を忘れない。
■全身の細胞から健康になる。
■瞑想などで脳を「人智を超えた大いなる力」につなげる。
■目標をもち、脳に眠る才能を開拓する。
■つき合う人を選んで、脳にいい刺激を与える。
その中で茂木健一郎氏はこの7つのポイントを実践することで
想像だにしなかった幸運が運ばれてくると言います。
脳をポジティブに保つことで、思考が変わり、行動が変わり
人生が生まれ変わっていくのかもしれません。

たとえ最初は難しくても、この7つのことを脳に慣らしていきさえすれば、あなたの脳はやがて驚くような結果を生んでくれます。まさに、思ったことが次々実現し、想像だにしなかったような幸運が舞い込んでくるのです。なぜなら、あなたの脳は「幸せをどんどん生み出す脳」に大変化を遂げたからにほかなりません。「幸せを生み出す脳」は、あなたに一つの大きな「幸せの家」をつくります。

また、人間は「図々しい」くらいが丁度よいといいます。
脳の「楽観回路」のスイッチを入れるだけで、人生が変わるなら
だまされたと思ってやってみるのもよいと思い
この何年かは、ネガティブな言葉を捨てて、ポジティブなことを考えるようにしています。
これで気分が前向きになり、ずぼらな私でもアクションができるようになりましたから
ぜひ、みなさんも楽観回路のスイッチをオンにしてみてください。

人間はちょっと「図々しい」くらいがいいのです。「お前は悩みがなさそうでいいな」と、人に言われるくらいが最高なのです。「幸せそう」「楽観的」という状態になって、やっと働く脳の回路があります。これは脳のエンジンのようなもの。それがうまく回っていないと、脳にある他の回路も動いてくれません。とにかく、どんな手を使ってでもいいから「楽観回路」「”私は幸せ”回路」を働かせることがポイントです。

今回「脳にいいこと」だけをやりなさい! で脳の勉強をしている中で
改めて睡眠の重要性を認識しました。
マーシー・シャイモフ夜10時の幸福行き列車という面白い表現を使いながら
早く眠ることの重要性を説明しています。
アーユルヴェーダの100歳が超える医師は
「真夜中前の一時間の睡眠は、真夜中過ぎの二時間の睡眠より価値がある。」
早く眠ることがタイムマネージメントの視点でも意味があると語っています。
また、「気持ちが落ち込んだときには続けて三日間、
夜十時(できれば九時)に眠りなさい」という医師の言葉には驚きました。
落ち込んだ時の早寝は効果があるのですね。
三日早寝して、脳が回復するのなら夜10時の幸福行き列車に乗車すればよいのです。
習慣を一、二時間前倒しにすることで、ハッピーになれるなら
夜型の生活にはサヨナラしたほうが良さそうです。
最近、私も少し眠るのが遅くなっていますから(悪い習慣はすぐに改善しないと!
もとの早寝早起きの良い習慣を取り戻し、生活のパターンを改善しようと思います。
「脳にいいこと」だけをやりなさい! にはよい習慣のアイデアやカラダのいたわり方が
たくさん書かれていますから、ぜひ参考にしてください。
書評で紹介した本一覧。
    
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