望む人生を手にいれよう(リチャード・バンドラー著)の書評 #習慣化。

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リチャード・バンドラー博士が初来日するとのことで彼の著作を再読しています。
今日は望む人生を手に入れようから、気になった言葉をご紹介します。
リチャード・バンドラーの3日で人生を変える方法も素晴らしい一冊でしたが
この望む人生を手に入れようはどのページを読んでも
バンドラー博士の素晴らしい言葉に出会えるのでお薦めです。

今、思い出してもイヤな気分になりますが、以前の私の夜は悲惨でした。
いつも漠然とした不安に悩まされて、深い睡眠が取れませんでした。
自分に自信が持てず、いつも言い訳を繰り返していました。
一時はお酒に逃げていた時期もありましたが
お酒では解決できないことに気づき、7年前に変化することを決めました。

アンソニー・ロビンズジョー・ヴィターレスティーブ・コヴィーなど
多くのメンターとの書籍での対話によって
漠然とした不安を克服することができました。
そのアンソニー・ロビンズも影響を受けたというバンドラー博士
もっと楽しむことに時間を使うべきだと以下の様に書いています。

私がこれまで出会ったほとんどの人は、あまりに多くの時間を、自分の問題を心配することに費やしていて、楽しむことに取りかかるための時間のゆとりがありません。私はいつも好んで人々にこのように尋ねます。「あなたが自分の問題を乗り超えた時、残りの時間全部を使って何をするつもりですか?」もっと楽しむことに取りかかることは、幸せでいるために大切なことです。

このバンドラー博士の言葉にもとても共感します。
心配したり、悩んでも事態は全く解決しません。
悩む時間は、実は無駄なのです。
それらの悩みを小さくする手法を勉強して
楽しむことに時間を費やすようになれば
あっという間に人生は楽しくなるのです。
過去や未来のイメージを変える方法を身につければ
感情をコントロールできるようになるのです。

もう一つ幸せでいるための要素は、あなたが良い人間関係をしっかりと育むということです。あくせく働くことに人生を費やし、大切なことにフォーカスせずに人生を過ごす人がたくさんいます。愛することに取りかかるということは、あなたの家族とクオリティの高い時間を過ごせて、あなたの人生において特別な人のための時間をつくるということです。

大切な人との時間を費やすことを決めれば、一日の行動は変わります。
毎朝、早起きして娘を送迎することにしたのですが
朝のこの5分があることで、一日が気持ちよくスタートできます。
大事な家族と過ごす時間をほんの5分でも作ることで
自分の生活に潤滑油を与えることができるのです。
今の生活を変えたければ、まずは自分の時間を意識して
家族との交流をする時間を持ってみましょう!

私は、人が自分の愛する人たちに対して愛を表現することを先送りにしていることを、とてもおかしなことだと思います。例えば、人は子どもと一緒に過ごす時間などを後回しにすることがよくあります。そしてそのような人は、私に必ず「時間がないんです」と言うのです。しかし、彼らは何もできないと心配することに莫大な時間を費やしているのです。実際には、楽しんで何かをすることができるはずなのです。

一日24時間、一週間168時間、一ヶ月約730時間
自分が努力すれば、この中から何時間かは好きな時間が作れます。
意識さえすれば、家族や子供のための時間も作り出せるのです。
できるだけ家族と食事をする時間を心がけたり
一緒にリビングで本を読む時間を作るなど
過ごし方の工夫をすればよいのです。

また、夜の時間に関するバンドラー博士のこの一言は刺さります。

眠りにつこうと横になっても、眠る代わりに意味もなく日中にしなかったことに思いを巡らせ、私に不眠症だと訴える人たちがいます。実際のところ、彼らは不眠症なのではなく愚かなだけで、一日の過ごし方を計画していないのです。心配するつもりなのであれば、少なくともいつ心配するかを決めることです。

一日の終わりを不安で過ごさないように計画し、まずは、アクションしてみましょう。
また、眠る前に自省して、その日のよいことを思い出すと
感謝する気持ちになれ、一日をよい感じで終われます。
不安な気持ちを失くす努力を続ければ、熟睡できるようになるのです。

そのバンドラー博士のセミナーが日本で開催されます。
10月24日からの3日間開催されます。
詳細はこちらのページから。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!
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