リチャード・カールソンの小さなことにくよくよしない88の方法の書評

習慣化

実り多い人生にするためには、忍耐強くなることが必要だ。じつと待っていれば、必ずチャンスは訪れるし、解決策も思いつく。(リチャード・カールソン) 

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リチャード・カールソンが言うように
私たちは過去の体験を振り返ることで、逆境力を高められます。
厳しい状況下でもネガティブな面だけではなく
ポジティブに考え行動できる人が、逆境を乗り越えられるのです。

つらいことがあったり、失敗した時には
これが永遠に続くと考えがちですが、そんなことはありません。
嫌なことは一時的なものなのですが、悲観論者はそれを大きく捉えがちです。

一方、サニーブレインを持つ楽観思考の人たちは
ネガティブなことを限定的なものだと考えるのがうまいのです。
全ては自分の考え方次第なのですから、悲観脳をやめて
楽観的に考え、行動するようにしましょう。
一番理想的な結果をイメージし、行動すれば、やがて結果が伴ってきます。
これが小さな自信となり、自己効力感を高めることができるのです。

藤村正宏氏は、「心配事の98%は、取り越し苦労だ」と言っています。
未来に対する悪いイメージは妄想に過ぎず
心配することに時間を費やすのは無駄なのです。
98%の取り越し苦労に時間を費やすくらいなら
タスクを紙に書き出したり、失敗の原因を分析して
次の行動のために時間を使ったほうがはるかに価値があります。

周囲を観察する。分析する。失敗したらまた分析する。他の人の意見に素直に耳を傾ける毎日の暮らしに・・・・、こういったインスピレーションにあふれた新しい視点をもたらすことができるだろう。じっくりと好機を待つ。これが成功者の黄金法則なのだ。(リチャード・カールソン)

視点を変えて、うまくいく材料を探し、気楽に行動してみましょう。
今はたまたまタイミングが悪いから、次のチャンスを待とうと考えられれば
ネガティブな感情を引きずらずに、次の行動に移れます。
絶対に成功するという風によいイメージを持てれば
失敗が途中経過にしか思えなくなるはずです。

多くの人は、起こる確率が低いものや自分の力ではどうしようもないことを心配して
自分からストレスを大きくしているのです。
頭の中にネガティブな情報を入れすぎると、自分の行動を縛ります。
たいがいのことを乗り越えてきた、今も自分はしっかり生きていると考え
まずは、自分の人生をポジティブに捉えてみましょう。
この楽観主義を自分ゴト化することで、人生がワクワクなものになります。

「おもしろくてたまらない」と口にするだけでおもしろくなっていくように、「夢を語るだけ」で実現力は高まることを、世の中の成功者は口を揃えて言っている。あなたの身近にいる人は、あなたの夢を聞きたいと思っているはずだ。夢を語ることを恥ずかしがることはない。

未来への良いイメージを持って、自分の夢を語るようにすれば
その夢の実現性が高まるとリチャード・カールソンは言っています。
以前の私はこの楽観脳を信じていませんでしたが
この数年の体験で、彼の言葉を信じられるようになりました。
リチャード・カールソン
小さなことにくよくよしない88の方法を再読しながら
本書の88の方法をすべて実践してみようと思いました。
本書は2007年の本ですが、多くの気づきを得られる良書です。
わかりやすい内容で、読みやすいので、ぜひご一読ください。

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今日もお読みいただき、ありがとうございました!
    

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