ロバート・アンソニーに心の充電法を学ぶ。

習慣化

ロバート・アンソニー成功の門―限界を突き破る50の知恵の中に
心の充電法」という素晴らしい考え方が紹介されています。
いつもアクティブに動き回っているから、それで人生はうまくいくわけがありません。
動き回っていることが、自分が何もしていない言い訳になっていませんか?
時間やエネルギーを不要なものに注いでいては意味がありません。
絶えず、動き回ることで、ストレスを感じているのなら
ドラッカーが言うように選択と集中を意識すべきなのです。
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そして、もう一つ大事なことが、心をしっかりと充電することなのです。
忙しく動き回ることで私たちはストレスを抱えてしまいます。
カラダ以上に心の疲労は辛いですね。
そんな時にロバート・アンソニーは少しリラックスして
心の安らぎの時間をつくるべきだと言います。

人間の精神は非常に繊細で複雑な構造をもっているので、内や外の緊張にさらされるとストレスに陥りやすく、ついにはノイローゼになってしまうこともままあるものです。体の疲労と同じくらい精神の疲労は人間にこたえます。この精神の健康を守っていくたった一つの方法は、あなたの内面の自己と静かに交信できる状態にたえず身をおけるようにしておくことです。驚く人もいるかもしれませんが、心を無我の境地に置き、休ませてあげることが活動につながっていくのです。ここでいう活動とは精神や肉体の活動ではなく、せわしない日常の最中に、心の安らぎの時間をつくることです。

最近、少し忙しかった私は、この言葉ではっとしました。
毎晩、ほんの少しの瞑想の時間を持つだけで
リラックスする時間が相当減っていました。
心の静寂の時間を意識しないと
私たちは心やカラダ、精神の疲れを回復できないのです。

忙しい日常生活のなかに心の安らぎの時間を見つけることこそ私たちの精神を守るたった一つの場所になるのです。だから、心を静寂な状態にしようとするなら、意識的にそのような状態をつくらなくてはなりません。これが、心、肉体、精神の力を回復するための秘訣です。精神のなかにほんとうの安らぎを見つけ出すことができるなら心に自信もわいてくるでしょう。動き回ることだけが活動ではありません。内面にある自己を活発に動かすにはむしろ絶対の静寂が必要です。

精神の中に喜びを見つけられるように
静寂の時間を作り出したいものです。
アクティブに動き回ることが、成果につながらないのなら
一度、その一部を見直してみるのもよいかもしれません。
余裕のない生活がうまくいかない原因かもしれません。
そんな時には行動の断捨離が良いかもしれません。
自分のスケジュール表を一度チェックしてみるとよいでしょう。

朝と晩には深呼吸をして、気分をリラックスさせたいですね。
心を豊かにできる音楽を聞いたり
美しい絵を観たりする時間も持ちたいものです。
せっかくの日曜日、今日は心の充電を意識したいと思います。
皆さんも素晴らしい日曜日をお過ごしください。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

  

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