オメガ6はなぜ体に悪いのか?オメガ3で血液をサラサラにしよう。

習慣化

血液をドロドロにさせない方法を考えながら、私はダイエットをしていますが
最近気になっているのが、オメガ6という飽和脂肪酸です。
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運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割森拓郎著)には
そのオメガ6の問題点が、わかりやすく整理されています。

オメガ6は飽和脂肪酸と同様、血液をドロドロにします。そして体内の炎症を強くする作用があるといわれています。これは、単純に生活習慣病が原因で起こる脳梗塞や心筋梗塞、がんなどの病気を引き起こしやすくなるそうです。 もっと身近なところでは、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状の原因ともいわれています。アレルギーは体内で起こる炎症作用と体の拒否反応ですから、オメガ6過多の食生活をしていると、アレルギー症状が起きやすくなるのです。体内の炎症作用が強くなってくると、痩せるために必要なホルモンを受け取るための受容器にも影響を与え始め、結局のところ、太りやすく痩せにくい体質をも作り出してしまいます。

アルコール依存症の最後のタイミングで、私の体に悲劇が起こりました。
9年前のことなのですが、朝起きると、私は全身にとてつもない痛みを感じました。
病院で検査をすると、体内が炎症反応を起こしていると指摘されたのですが
当時は、その原因がわからず、アルコールと睡眠不足のせいだという結論でした。
暴飲暴食を繰り返していたのですから、体が悲鳴をあげるのも仕方がありません。

今思うとサラダ油やコーン油などのオメガ6必須脂肪酸の過剰摂取が
体の炎症を引き起こしていたのかもしれません。
当時は、今に比べると13Kg以上太っていましたが
本書を読むことで、その理由がわかりました。
やはりビールの飲みすぎと揚げ物、肉類の食べ過ぎが問題だったのでしょう。
自ら痩せにくい体質をつくって、病気になるための生活を送っていたのです。
これ以降、私は断酒を決意して、人生を変えることにしました。

そして、最近では断酒だけでなく、食事についても制限を設けています。
三週間前から、ファスティングをする中で、ダイエットや健康の本を何冊も読み
自分の食生活を改善することにしました。
生活習慣病が私にとっての最大のリスクだと思え
食事と運動を意識するようになったのです。
その結果「マゴワヤサシイウォーキングを実践することにしました。
海藻と大豆と野菜中心の食事に切り替え、主食は晩ゴハンだけにしています。
また、オメガ6からオメガ3への切り替えも始めました。

逆にオメガ3は、血液をサラサラにして、細胞膜を柔らかくし、炎症を抑える作用があります。積極的に摂取をしていくべき油です。ちなみにオメガ3とオメガ6の割合は、理想が1対4程度と言われています。なんだ、オメガ6は4倍も摂っていいんだと思われるかもしれませんが、現実で言うと、現代人の摂取割合は1対10〜50と言われていて、魚を食べる習慣がない人などは、まったくと言っていいほどオメガ3は摂取できていません。 普段の食生活では、積極的にオメガ3を摂取して、オメガ6をできるだけゼロにするつもりでバランスがとれるくらいと考えたほうが良いでしょう。

日本人はオメガ6とオメガ3のバランスが悪いと言います。
積極的にオメガ3を摂ることを習慣化しないといけません。
血液をサラサラにするためにも、青魚やえごま油をとりいれたいものです。
最近では、朝ごはんの代わりに私は無塩のくるみを食べるようにしています。
この3週間で体は相当軽くなってきたので
近々血液検査をして、体のチェックをしたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: 20070221_0040 via photopin (license)

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