やる気をあっという間にアップする方法!富山・金沢の朝活セミナーのお知らせ

成功の鍵は的を見失わないこと。自分が最も力を発揮できる範囲を見極めて、そこに時間とエネルギーを集中するんだ。(ビル・ゲイツ)

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やる気を持ち続けつけことで、行動が加速され、未来を変えることができます。
しかし、モチベーションを維持するのは、とても大変なことです。
日々生活していれば、嫌なことが起こり、気持ちが億劫になることもあります。
しかし、ここでやる気を失くしてサボり始めると、気持ちが萎えてしまいます。
この状態を放っておくと、行動が面倒になるので、注意が必要です。

そんなときに自分なりの解決法を持っていれば、すぐに立ち直れます。
自分のやりたいことを明確にして、書き出しておけば良いのです。
毎日それを思い出し、夢に集中すれば、やる気を取り戻せるはずです。
私の場合は、書くことで世の中に貢献するというビジョンがあります。
アウトプット(記事執筆)とそのためのインプット(読書)に集中することで
私は自分の感情をコントロールするようにしています。
少しぐらい嫌なことがあっても、自分のビジョンを思い出し
ブログを書き始めれば、あっという間に気分を変えられます。

本を読むことで、著者の言葉や考え方から刺激をもらえます。
気になったキーワードをブログのネタ帳に書き留めながら、頭を整理します。
著者のポジティブな言葉をまとめるうちに、自分のやるべきことが確認できます。
それを書評ブログに書くことで、私はやる気を取り戻せるのです。
サボるよりもブログを書いていた方が、自分らしい時間を過ごせるのですから
嫌なことがあったら、ブログのネタ帳を読むようにしています。
著者の言葉が自分に足りないことを気づかせてくれたり、勇気を与えてくれるので
自分の感情をコントロールできるのです。

1日に3回ブログを更新することで、私は自分と対話する時間を習慣化できました。
本当に今やるべきことは何か?を質問することで、悩んでいるのがバカらしくなります。
日に3回集中する時間を作ることで、生活にメリハリも生まれます。
インプットとアウトプットが幸せになる秘訣だとわかっているのですから
悩むのをやめて、ブログを書き始めるのです。

最近では、気持ちが落ち込みそうになったら
私は、すぐにEvernoteの名言集やこのブログを読み返すようにしています。
これで、自分の感情の推移が分かります。
過去の悩んでいた自分を今の視点で客観的に見返すと
自分が成長していることが分かるので、自信を得られます。

今日は来週からの富山金沢のセミナーのKEYNOTEを作り始めています。
永吉隼人さんと永栄康子さんが主催する朝活に講師として参加するためです。
昨年の富山のKEYNOTEをチェックすることで、いろいろなアイデアが浮かんできました。
本から学んだ知識・体験が私のKEYNOTEにはストックされていますから
これを読み返すことで、すぐにモチベーションを上げられます。

セミナーで何を話すのかを考えるのも、自分との対話につながります。
富山や金沢の皆さんをイメージしながら
話す内容を考えるとワクワクな気持ちになれます。
脳がポジティブに動き始めるとアイデアがたくさん浮かんできます。
富山と金沢さんの皆さんのためにできるだけわかりやすく
ブログの書き方や習慣化のノウハウについてお話ししたたいと思います。

富山の朝活は東京の講師が集結するイベントで
私の翌週がブロガーの立花岳志さん、2月にはコボリジュンコさんが登場予定です。
富山の方々はとても勉強熱心
真剣な空気の中でお話しできるのでとてもやりがいがあります。
金沢でのセミナーは初めてなので、金沢の皆さんとの出会いを楽しみにしています。

1月24日の富山のセミナー詳細はこちらから
1月24日の金沢のセミナー詳細はこちらから

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

   

photo credit: Burn via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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