当たり前のことに、感謝できるようになろう!

習慣化

ほとんどの人は感謝の気持ちを持つことを軽く考えている。自分が日ごろ受けている多くの恩恵を当然のことと思っているために、それらのものに対して感謝の気持ちを持つことを忘れているのだ。突然、荒野で一人ぼっちになったとしよう。あなたにとって、なくて不便なものは何だろうか?水道水、食料、衣服、住居といった日ごろ当然のことと思っていたものであるはずだ。毎日、私たちは多くのものに頼って暮らしているが、それがなくなったり故障したりするまでその価値に気づかない。(ジェリー・ミンチントン)


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ジェリー・ミンチントン自分の価値に気づくヒント書評ブログを続けます。
以前の私は感謝の気持ちが足りず、あまり幸せな時間を過ごせませんでした。
当たり前だと思っていることを見直してみると自分がいかに恵まれた存在かがわかります。
私たちは多くの人たちの恩恵を受け、暮らしています。
それがなくなった時にはじめて価値に気づくのです。

36歳の時に私は長期間入院した経験がありますが
その歳、自由に動き回れることの素晴らしさを再認識できました。
そして、自分の体にもっと感謝したほうがよいと考えられるようになりました。
夜、眠る前に自分の体に感謝の言葉をつぶやくだけでも、私たちは幸せな気持ちになれます。
入院したことで、時間の有限性も実感できました。
人生はある日突然、終わってしまうかもしれないのです。
過ごせた時間に感謝の気持ちを向けると時間を無駄使いしなくなります。

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もし日ごろ感謝の気持ちを持たずに暮らしているなら、それは自分が持っていないものに意識を向けているからだ。それに対し、感謝の気持ちを持って暮らしていると、自分が受けている多くの恩恵を大切にするようになる。幸せと感謝の気持ちは密接に結びついている。自分が持っていないものに意識を向けると、あなたは不幸せな気持ちになる。それに対し、すでに持っているすべてのものに意識を向ければ、あなたは幸せな気持ちになる。感謝の気持ちを持つことは、それくらい有意義なことなのだ。

感謝の気持ちを習慣にすることで、自分の人生をポジティブに変えられます。
フォーカスするものを変えることで、感謝の気持ちが生まれます。
自分が持っていないものではなく、今あるものに意識を向けるのです。
自分のかけがえのない体や、家族、仲間、所有物に対して
日々感謝の気持ちを持つことで、幸せな気分を味わえます。

そして、周りの人に感謝の気持ちを伝えると同時に親切な気持ちで接しましょう。
本書のマザー・テレサの言葉を読むと自分の行動を変えたくなります。

あなたに出会った人がみな、幸せな気持ちになれるよう、顔に笑みを浮かべ、相手を優しいまなざしで見つめ、全身全霊を捧げて親切にすることが大切です。(マザー・テレサ)

私たちは、いろいろな人たちから親切にされて暮らしています。
たくさんのご恩のおかげで、生活が成り立っているのです。
一度今まで人から受けた親切をリストに書き出してみましょう。
私たちは周りの人のご恩のおかげで、生きてこれたのです。
その人たちに親切のお返しができればよいのですが
その方が亡くなっていれば、恩返しはできません。
もしも、直接のお返しができなくとも、他の人たちに親切にすればよいのです。
この恩送りによって、周りの人から感謝の言葉をもらえるようになります。
他者から感謝されることで、ますます私たちは幸せになれるのです!

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

     

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