400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術(佐藤オオキ著)の書評

習慣化

差恥心や恐怖心というブレーキを外すと、仕事のスピードはぐんぐん上がります。失敗をどんどん重ねられるので、そこから多くのことを学べますし、失敗したからといっていちいちクヨクヨすることもありません。こうして経験を重ねていけば、さらに仕事の質やスピードが上がっていくというサイクルが生まれます。(佐藤オオキ)

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常に多くのプロジェクトを信仰するクリエイターの佐藤オオキ氏
400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術を読んでいて
仕事の質とスピードをアップさせるコツを学べたので
3つのポイントに絞って、書評を書くことにします。

1、失敗を恐れない
佐藤氏は、失敗をすることで、多くのことが学べると言います。
私たちは新しいことにチャレンジすることで
いろいろな経験を重ねることができます。
知識や体験が増えれば、アイデアの可能性も広がります。
失敗だったことが、次のビジネスのヒントになることもあります。
失敗を恐れずに、何かを始めることが、未来の自分を助けてくれるのです。
早く始めた方が、いろいろなことが見つかります。
若い時に可能性を広げていった方が、未来を明るくできるのですから 
どんどんやりたいことにチャレンジしてみましょう。

2、いろいろなことにチャレンジする
佐藤氏はデザイン以外に、DJや執筆の仕事にも本気で取り組んでいます。
新しいビジネスは、新しいアイデアや出会いをもたらしてくれるのです。

もしかしたら、何か新しいアイデアにつながる可能性もありますし、デザインの仕事だけでは得られない出会いが生まれ、まったく新しい仕事と結びつくかもしれません。とにかく、新しいことに挑戦すれば、何かしら勉強になることは間違いありません。

私はこの佐藤氏の意見に全面的に賛成です。
新しいことを始めることが、未来の自分の可能性を広げてくれるのです。
以前、広告会社に勤めていた時に
私はソーシャルメディアに活路を見出しました。
2009年から私はソーシャルメディアを徹底的に意識し
ビジネス情報のアウトプットを続けました。
2010年にはいち早くUSTREAMを活用したことで
出版のオファーを受けたり、雑誌の連載の仕事をもらえるようになったのです。

その後も、セミナー講師や海外進出支援など新しいことにチャレンジするうちに
私は広告マンから、戦略立案のコンサルタントにビジネスを変えることができました。
今年からは数社の取締役や顧問として、新しい役割も担っています。
50歳を過ぎて、こういったオファーをいただけるのも
新しいことにチャレンジし続けたからだと思います。
自分のビジネスを変えたいなら、新しいことを始めるのが一番です。
新しいことにいつもチャレンジできるよう、気持ちをオープンにすることと
スケジュールにゆとりを持たせることが大事なのです。

3、今日は何をするかを考え、行動に移す。
自分の人生の目標が明確なら、道筋を明確にできます。
その目標実現のための優先順位を明確にするのです。

目標が明確なら、実現するための道筋を思い描き、何が必要かを考えて「今日は何をするか」を決めることが大切です。道筋が明確に描ければ、最短距離を進んで目標に到達することができるでしょう。しかし、そういった意識を持って仕事に取り組まなければ、いつまで経っても目標は目標のままなのです。

今日、やるべきことは何かを真剣に考えましょう!
その日のうちに行動することで、目標に確実に近づけます。
逆に、意識を持って行動しない限り、いつまでたっても目標は達成出来ません。
朝一の決意と行動の繰り返しが、人生をワクワクなものに変えてくれるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

    

photo credit: Michelle-o via photopin (license)

 

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