ダイエットは、間違った食事の改善から!

習慣化

間違った食生活が、長い間にはどれだけ恐ろしい結果をもたらすか。生活習慣病の急増がそれを物語っている。高血圧、糖尿病、心臓疾患などは、十数年前までは「成人病」といわれ、ある程度は加齢によるものと思われていた。だが、いまでは食生活や運動など長年の生活習慣によってもたらされるものであり、軽い段階なら医者や薬はいらないことがわかってきた。生活習慣を改めれば、きれいに改善されるのだ。(斎藤茂太)

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斎藤茂太
氏のいい言葉は、いい人生をつくるの中に
たいていの肥満は生活習慣が原因だと書かれていました。
成人病対策も軽い段階であれば、医者や薬に頼らずに治せるそうです。
成人病は加齢によるものだと諦めるのではなく
生活習慣を改めればよいと考え方をシフトしてみましょう。
まずは、自分の食事を見直してみるのです。

実際に使われる「消費カロリー」より
食べた「摂取カロリー」の方が多ければ、当たり前ですが太ります。
この余分なカロリーの積み重ねで、体重はどんどん増加します。
アルコールやカロリーの高い食事を食べすぎれば、
カロリー過多になり、太ってしまうのです。
肥満を解消するためには、バランスのよい食事に変えて
摂取カロリーをコントロールしながら、運動で消費カロリーを増やせばよいのです。

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そうは言っても、ダイエットはなかなか難しいものです。
長年染み付いた悪い習慣をまずは捨てなければ、体重は落とせません。
自分の食生活を書き出し、ダメなものを徹底的にリストアップしましょう。

私は昨年13kgのダイエットに成功しましたが
自分の食事を真剣にチェックしてみると、バランスの悪い食べ方をしていました。
ラーメン、パスタなど単品の高カロリーメニューが中心で
仕事を終えた後の遅い時間に食べることも多く、これが体重増の原因になっていました。
悪い食生活のために中性脂肪やコレステロールの値も高くなっていたので
これらを下げるために、思い切って食事を改善することにしました。

まずは、大学時代の理想の体重をイメージし、ダイエットを開始しました。
1日1食のプチファスティングとグルテンフリーを取り入れ
麺類中心の単品メニューを野菜と和食のバランスのよい食事に思い切って変えてみました。
食事を1日1回夜だけにすることで、食べることが大切になり
自分の中で感謝の気持ちが高まってきたのです。
食べ物をゆっくり噛みしめることで、脳も満足し
このスタイルを習慣にすることで、体重を減らせたのです。
同時に中性脂肪やコレステロールの数値も改善していたのです。
(今は朝軽くナッツと野菜、フルーツを食べ、夜と合わせて1日2回の食事にしています。)

生活習慣の中でも、何といっても食べることは、生きていくための基本である。肥満になるほど食べすぎるのも問題だが、やせたい、スリムになりたいと、ろくすっぽモノを食べなかったり、仕事に熱中するあまり、食生活をおろそかにしていると、長い目ではいい仕事もできなくなってしまう。おいしく健康な食べ方を知っているかどうかで、人生の幸せはずいぶん違ってくると思うのだ。

1日1回体によいものを食べることで、私は健康体を取り戻せたのです。
まずは、自分の食事と生活をチェックして、悪い習慣を見つけることから始めましょう!

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今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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photo credit: A Cup of Summer via photopin (license)

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