自助論を読みながら、GRIT(やり抜く力)について考えてみた。

習慣化

最大限の努力を払ってでも勤勉の習慣を身につけなければならない。それさえできれば、何ごとにおいても進歩や上達は目に見えて早くなるだろう。また「習うより慣れろ」の言葉通り、同じことを何度も反復練習する必要がある。それなしには、たとえどれほど簡単な技術であろうと、ものにはできない。逆に、くりかえし訓練を積めば、どんなに困難な目標でも必ず達成できる。(サミュエル・スマイルズ)

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photo credit: matthias hämmerlyluzern 16 via photopin (license)

サミュエル・スマイルズ自助論書評ブログを続けます。 
サミュエル・スマイルズは、習慣力によって人生をより良くできると買いています。
同じことを何度も繰り返すことが、私たちに力を与えてくれるのです。
私がこの力に気付いたのは44歳の頃でした。
断酒をすることを決め、悪い習慣を良い習慣に置き換えることで
習慣の力を実感できました。

夜型の生活を朝型にする中で、読書に自分の時間を費やしました。
ソーシャルメディアやブログでの情報発信を心がけ
インプット&アウトプットを習慣にできたのです。
この書評ブログを書き始めて、6年近く経ちますが、毎日欠かさずに書いています。
大量の本を読み、それを書評にすることで、本を自分ごと化できるようになりました。

人間の進歩の速度は実にゆっくりしている。偉大な成果は、決して一瞬のうちに得られるものではない。そのため、一歩ずつでも着実に人生を歩んでいくことができれば、それを本望と思わなければならない。「いかにして待つかを知ること、これこそ成功の最大の要諦である」と、フランスの哲学者メーストルも語っている。作物を刈り取るには、まず、種をまかなくてはならない。その後は、収穫の時期がくるのを忍耐強く待ちつづける必要がある。そして多くの場合、いちばん待ち望まれる果実ほど実を結ぶのはいちばん遅い。だから、一刻も早く成果を得ようなどとあせってはダメだ。

もし、ブログを書いていなければ、これほどの本を読まなかったでしょう。
書評ブログを継続することで、多くの著者に出会えるようになり
私の世界観や人脈も広がりました。

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どんな逆境にあっても希望を失ってはならない。いったん希望を失えば、何ものをもってしてもそれに代えることはできない。しかも、希望を捨てた人間は人間性まで堕落してしまう。希望を失わず、失意のどん底から立ち直って立派な業績を残した人間の例を、われわれは次に見ていくことにしよう。

逆境に陥っても、私は過度に落ち込まなくなりました。
ブログを書くことで、私は今ここに集中できるようになり
失敗からすぐに立ち直れるようになったのです。
著者の言葉をブログに書き写すことで、自分を元気にできます。
また、書籍から勇気や次の行動のヒントをもらえます。
著者たちの失敗から立ち直る姿を読むことで
あきらめずに行動できるようになったのです。

読書とブログを習慣にすることで、自分を強くできることに気づけました。
私は書評ブログを習慣化することで、Grit(やり抜く力)を養えたのです!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。

    

    

 

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