ブライアン・トレーシーの大切なことだけやりなさいの書評

習慣化

虫眼鏡で太陽光線の焦点を合わせると、紙が高温になって発火するのと同じように、重要な行動にフォーカル・ポイントを合わせて集中するべきだ。そうすれば、あなたはより早く高い目標に到達できる。レーザー光線の凝縮されたエネルギーが、一瞬のうちに鋼を切り裂くのと同じように。(ブライアン・トレーシー)

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ブライアン・トレーシー
の新刊大切なことだけやりなさい
Kindleで購入しましたが、本書は彼の名作であるフォーカル・ポイントの新装版です。
久々に読み直しましたが、彼の主張は鋭く学ぶことが多かったです。
私もフォーカル・ポイントのおかげで人生を変えることができたので
感謝の気持ちを持ちながら再読しました。

ブライアンは人生を良くするための4つの原則を私たちに教えてくれます。

(1)重要なことを増やす
あなたにとって、より大切なことや意味が感じられることには、それにかける時間や行動を増やして、より力を入れればよい。そうすれば、あなたはより大きな報酬や満足感を得ることができるようになる。
(2)重要でないことを減らす
比較的重要でない活動は、それを減らしたり、どこかで中断するべきだ。そうしなければ、大切なことに全力を注ぎたいときに、それが思いがけない障害となってしまう。
(3)新しいことを始める 
あなたにとって役に立つ新しい技術を身につけたり、新しいプロジェクトや活動に参加する。これは、仕事やプライベ ート、人生の力の入れどころを変えてみるということでもある。
(4)あることを完全にやめる
客観的な視点で人生を見直し、あなたが欲しいものや目指す方向と一致しないなら、そこから完全に手を引くほうがよいだろう。

この4つの原則を読むと、重要なことにフォーカスし
無駄なことをしないことが人生にとって、大事だとわかります。
自分の力を目標に集中させることがスタートラインになるのです。

絶えず、自分の目標を書き出し、それを思い出すことで
私たちは自分の夢を潜在意識にをすり込めます。
いつも夢を意識することで、会うべき人がわかったり
欲しい情報が手に入るようになるのです。

人生の目標達成に邪魔なものは、私にとってはお酒でした。
私の心と体と時間をダメにしているお酒を10年前に完全にやめることにしたのです。
その際、何冊ものブライアン・トレーシーの本を読み
自分を変えようと思うことで、お酒を遠ざけることができました。

私は本を書くことを自分の重要な目標に設定し、そのために時間を費やすことにしました。
インプットとアウトプットに集中し、自分の強みを徹底的に探しました。
出版関係者に会ったり、著者にアドバイスをもらうなどして
自分のやるべきことをリストにし、行動を起こしたのです。
それがソーシャルメディアと広告に関する情報発信で
これがその後の出版のきっかけになったのです。

また、自分のためにならないことは、思い切ってやめました。
TVなど時間を浪費することを見直し、自分のために使うようにしたのです。
ブライアンの4つの原則を信じて、生き方を100%変えることで
私はいつの間にか、著者の仲間入りをしていたのです。
仕事や健康・ライフスタイルについて私は次々に新しいゴールを定めました。
このゴールに沿って、やるべきことに集中したのです。
ダメな行動は減らし、新たな行動を始めて、自分の可能性にチャレンジしたのです。
価値がないと思える習慣は、良い習慣に置き換えました。

自分次第で180度人生を変えることができるとブライアンは言いますが
信じられないことに、本当にその通りのことが自分の身に起こったのです。
ぜひ、本書を読んで、あなたも人生を変えてみてください。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
私の好きな本と私の著書を以下にピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。
    

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