「ゆでガエル」世代にならないために!出口治郎氏の日本の未来を考えようの書評

習慣化

でも僕は、日本の未来は明るいと考える1人です。なぜなら、未来は現在の日本に生きている私たちがつくり上げるものだからです。暗い未来を導きそうな課題が目の前にあるのなら、それをしっかりと受け止めて、明るい未来になるように対策を講じればいいだけです。(出口治郎)

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PDFA習慣術
の徳本昌大です。
出口治郎氏
日本の未来を考えよう書評ブログを続けます。
日本人の多くは未来を悲観しています。
世界的に見ても、この悲壮感は尋常ではありません。
特に未来の経済状況については、日本人の7割が悲観しているといいます。
ブラックロックの調査参照
グローバル平均の数字が41%なので、いかに悲観論者が多いかがわかります。
人口減少、高齢化やリストラの影響などメディアのネガティブな報道が
日本人をより暗くしているのかもしれません。
多くの日本人が未来を暗いと思い始めれば、ますます貯蓄に走り、消費活動が鈍ります。
景気はますます後退するスパイラルを止めないと日本は泥沼から抜け出せなくなります。

僕が常々思っていることは、「人間は次の世代のために生きている」ということ。団塊世代の僕がこれからを担う若い世代にできること。それは少しでも未来が明るい方向に進むように、情報を発信しつづけること。

我々50代が「ゆでカエル」世代だとメディアで揶揄されるようになっています。
変われない世代だと馬鹿にされていますが、まだまだ私たちにできることはたくさんあります。
自分の強みやノウハウを若い世代の経営に活かしてもらうなど
活躍できるチャンスを生み出していけばよいのです。

未来は暗いとあきらめるのか?
それとも出口氏のように明るい未来をイメージして対策を講じるのか?
どちらが選ぶ方が、ワクワクできるでしょうか?

私は若い世代と共に歩む方が良いと決めて
30代のIT弁護士の中野秀俊氏との起業を選びました。
みらいチャレンジという会社をスタートしてから
若いベンチャー経営者達と話すことで、多くのエネルギーをいただいています。
また、彼らの足りないことを、私の経験や知識で補完できることがわかってきました。
50代だからと言ってあきらめるのではなく
若い世代と協業して、明るい未来を共に作るという選択肢もありだと思います。
「ゆでカエル」世代という悲しいネーミングを返上するために
若い世代とどんどんコラボしていきましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。

     
     

photo credit: Hop via photopin (license)

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