妬みを減らすための3つの方法

習慣化

妬みとは魂の腐敗である。(ソクラテス)

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自分にはない才能を持ってる友人や相手の持ち物がうらやましい時に
ついつい私は妬みを感じてしまいます。
他人の幸せや長所と今の自分を比較してしまい、嫉妬してしまうのです。
できるだけ感情をコントロールして、今やるべきことに集中したいのですが
時々妬みに時間を支配されてしまいます。
当たり前のことですが、私たちは限られた時間の中で生きています。
24時間の貴重な時間を人に妬むことに費やしていては、自分のためになりません。

妬みを排除するするために、私たちはどうしたらよいでしょうか?
そんな時に完璧な人間はいないと思うと気分が楽になります。
欠点のない人はいませんし、誰もがコンプレックスを持っています。
お金持ちが幸せだとは限らないのですから、他者との比較をやめて
今、自分が持っているものにフォーカスし、それに感謝してみましょう。
幸せの種を一つ一つ確認することで、気分を変えられます。
家族や仲間、自分の所有物に感謝することで、気持ちをハッピーにできるのです。

妬みの感情はほとんどの場合は有害なのですが、時に助けとなることもあります。例えば、妬みの感情を抱くと、 「自分が本当に欲しいもの」が明確になり、その「その欲しいもの」をエネルギッシュに追い求める誘因になることがあるからです。(ケリー・マクゴニガル)

ケリー・マクゴニガルは妬みの感情も、自分の気持ち次第で活用できると
スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルールで紹介しています。
人に妬みを感じた時の自分の感情を明確にし
今の自分に足りないものを整理し、書き出していくとよいでしょう。
欲しいものをエネルギッシュに求めることで、自分を変えられます。

また、妬みに自分を支配されないために、以下の3つの方法を活用するとよいといいます。
■誰かに気持ちを打ち明ける
■妬みは欲しいものが見つかるサイン
■妬ましくても人の成功を祝う
自分の気持ちを家族や親友に吐き出すことで
自分の気持ちを整理できますし、よいアドバイスをもらえるかもしれません。
心の中の嫌な感情を追い出せれば、気持ちをスッキリできます。

妬みは夢の入り口だと思って、自分の行動を変えるキッカケにするのです。
妬みを抱いた人と仲良くなり、どう行動すればよいかを学ぶのもありだと思います。
自分のマインドをよい方向にシフトできれば、自分の可能性を広げられます。

人に妬みを感じるのではなく、祝福をあげられれば
やがては自分によいことを引き寄せられるかもしれません。
相手に素晴らしい言葉をかけられれば、感謝の気持ちをもらえ
自分も幸せな気持ちを味わえるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
ケリー・マクゴニガルのスタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルールの書評はこちらから
ケリー・マクゴニガルのスタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルールの書評②はこちらから
ケリー・マクゴニガルのスタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルールの書評③はこちらから

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photo credit: Mathay Jean-Luc The twilight of the life via photopin (license)

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