中谷彰宏氏の「成功する人の一見、運に見える小さな工夫」の書評

習慣化

運のいい人は「私、運だけで生きているんです」「運がよかったんです」と言います。実は「小さな工夫」をたくさんして努力もしているのです。運の悪い人は何もやっていなくて、運のせいにします。運のよかった人の「小さな工夫」に気づきません。運のいい人と悪い人では、やり方が違うのです。運の良さをマネすることはできません。「小さな工夫」をマネすることはできます。(中谷彰宏)


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運を高める工夫をする!

中谷彰宏氏の成功する人の一見、運に見える小さな工夫を再読しています。
運が良い人は小さな工夫をたくさんしています。
逆に運が悪い人は、自ら運が悪くなる行動をしているのです。
この小さな工夫が、成功への一歩となりますから
運が悪いと感じているのなら、運の良い人の工夫を真似してみましょう!

私たちは毎日たくさんのことをしています。
運の良い人は自分の興味のあることを重視し、それに集中します。
一方運の悪い人は自分の興味のないことに時間を費やします。

運の良い人は自分の時間をコントロールしているので
上手にスケジュールを調整し、運をつかんでいきます。
逆に運の悪い人はその日予定が入っていて
たいがい、興味のないところに行って、無駄話をしているのです。
また、その場の雰囲気を壊す人は運が悪くなります。
運のいい人は、運とめぐり会えるところ、好奇心のあるところへ行きますが
運の悪い人は、運にめぐり会えないところに行って忙しいのです。
同じ忙しいのなら、運と巡り会える場所に出かけるようにしましょう!
スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ
計画的偶然性理論を信じて、好奇心を持って行動するのです。

運を良くするために、運を良い人たちと付き合う!

待っていても出会いはありません。その前提でスタートすることです。「運命の出会い」をぼんやり待っていても、 そんな出会いは一生起こりません。逃げても逃げても出会いになるのが、「運命の出会い」と思うのは大間違いです。待っているだけで向こうから来る出会いは、オレオレ詐欺ぐらいです。

運のいい人は、積極的に行動します。
チャンスに向かって、自ら飛び込んでいき
しがみついているから、出会いを手に入れられます。
自分の力以上の人と付き合うためにはパワーが必要です。
自分への投資を怠っていると運の良い人たちは離れていきます。
出会いはもっと踏み込んで、飛び込んで、しがみついていくものなのです。
一緒にいると元気になれる人を大事にしましょう。

運の良い人と出会えたら、そこからさらに人脈を広げましょう!

空気を壊すことは、運気を壊すことです。そうすると次につながりません。常に運んで、育てて、次へつなげるのが運です。運は点ではなく、線であり、面であり、立体なのです。

運の良い人と付き合えたなら、そこから次に繋げましょう。
点が線となり、面となることで運気がどんどん上がります。
やがてそれが立体になれば、強運の持ち主になれるはずです。

まとめ

「幸運」のほとんどは、ちょっとした工夫によってもたらされます。
自分の運を良くしたければ、運の良い人の工夫を真似してみましょう。
そのために、まずは運の良い人と付き合いましょう。
彼らの工夫を学び、自分を改善することで運を高められるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

    

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