小西昭生氏のサイエンス・スピリチュアルの教科書の書評

習慣化

日常生活でカルマを作らないことです。もし幸運に恵まれたいとか、開運のきっかけが欲しいと思うなら、自分の日常生活を見直さなければなりません。運、不運というのは自分の行い・言葉遣い・心が作り出している結果なのです。(小西昭生)


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運をよくする「身・ロ・意」とは何か?

小西昭生氏のサイエンス・スピリチュアルの教科書を献本いただきました。著者の小西氏はスピリチュアルという目に見えない世界を科学的な視点で分析し、人が何をすべきかを指南しています。著者は氷を例え話にして、スピリチュアルな世界を語っています。目に見える氷と水、目に見えない水蒸気を例に出し、現世、幽界、霊界という3つの世界が別々なものではなく、一つのものであると述べています。この意識を持つことで、著者は人間は生きている間に見えない世界に還る練習をしているのだと考えるようになりました。「生きるとは、常に神を意識しながら、日常生活を送ること」だと気づいた著者は、自分の人生をよりよくできるようになったと言います。

本書の中でもっとも共感できたのが、「身・ロ・意」と開運の関係です。

「行い・言葉遣い・心」この三つをまとめて「身・ロ・意」と申します。端的に言うと、運命とは「自分の身・ロ・意とカルマの総和」ということになります。

仏教では、よい縁を結ぶためには三業を整えよと教えています。三業とは、身業(体)、口驚(言葉)、そして意業(心)のことで、この三業を整えるとよい縁を結ぶ条件がそろうと言われています。この「身・ロ・意」は自分の意識を変えることで、今からでも整えることが可能です。

神社で「身・ロ・意」を整えよう!

私の経営者仲間の多くが神社にお参りしたり、神棚を会社に飾るなど、成功者ほど神様との関係を重視しています。私も毎朝、神社にお参りして、自分との対話の時間を持つようにしています。神社が私の気持ちをスッキリさせてくれるので、毎朝の参拝を習慣に取り入れました。神社で心を整えることが、思考と行動をよくしていることを見つけてから、私の中で神社が大切な空間になったのです。私は毎朝、神社で「身・ロ・意」を整えることで、運がよくなったので、本書の小西氏のメッセージがとても響きました。

「神社はお願いごとをする場所」だと捉えている人が多いのですが、これだとなかなかうまくいきません。経営者たちはお礼と感謝の気持ちを神様に伝えています。当然、成功者もお願いはするのでしょうが、彼らはうまくいったことがあれば、神社にお礼参りをし、神様に感謝の気持ちを述べているのです。彼らの行動を真似て、 私も神社で感謝するようになりました。毎朝、前日の出来事を振り返り、自分に起こったよいことに感謝します。よいことにフォーカスすることで、幸せな気分になり、心が整います。神様の前で感謝の言葉を伝えることで、朝を良い気持ちでスタートできます。また、境内を歩きながら、今日何をするかをイメージします。頭の中で自分の行動をポジティブにイメージし、その通りに行動することで、よいことが起こるようになったのです。こう考えると私は毎朝、神社で「身・ロ・意」を整えていることに気づきました。小西氏が指摘するように「神様を愛すれば、神様から愛される」ようになります。人に優しい言葉をかけたり、思いやりの心を持てば、人がよい話を運んできてくれます。「身・ロ・意」を意識して、自分を変えれば、運が開けてくるのです。

まとめ

神社で毎朝「身・ロ・意」を整えることを習慣にすることで、私は運を高めることができました。スピリチュアルだと思われるかもしれませんが、神社にお参りし、「身・ロ・意」を意識すると人生をよりよくできるはずです。自分の運をよくしたければ、神様を愛せば、神様から愛されることをルールにすれば

 

 

 

 

 

 

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