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習慣化

自分のワクワクを見つけるための27の質問 マイク・マクマナスのソースの書評

最大限のリスクを冒すというのは、可能なかぎり自分の枠を広げる努力をしながら、常に学び成長する態度を指します。自分の住み慣れた世界から少し飛び出してみることであり 、慣れた環境の外へ出て冒険することです。感情的にも、ときには経済的にも冒険をし...
習慣化

マイク・マクマナスの「ソース」の書評

まわりに合わせた生き方から、自分のワクワクを生きるように変えた場合に起こりやすいことですが、ときとして、古い友人や知人などを失うことがあります。でも心配しないでください。これは新しい生き方にふさわしい友人が現れる準備です。あなたの生活にプラ...
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ブレント・シュレンダーの「スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」の書評

持ち分はスティーブとウォズが45%ずつ、ウェインが残りの10%である。だが、ウェインは、すぐ、若造ふたりに未来を賭けるのは危ないと考え直し、1976年6月には持ち分を800ドルでジョブズとウォズニアックに買い戻してもらう。前述のロゴが発注さ...
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藤井英雄氏の「マインドフルネスの教科書」の書評

心身相関、心身一如の言葉のとおり、心は身体に影響し身体は心に影響します。心にゆとりがあれば身体はリラックスしますし、心が緊張していれば身体も緊張してしまいます。逆に身体を先にリラックスさせれば心にも影響して心にゆとりをもたらすこともできるの...
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ワクワクをリトマス試験紙にすれば、人生はうまくいく!

ワクワクするような出会いを求める心と、必ず得てやろうと思う気持ちが重要なのだ。(道元) 藤井宗哲氏の 道元「典座教訓」 禅の食事と心の後書きに 柿沼忍昭氏が「道元禅師の生涯」をまとめています。 その中の道元の素晴らしい言葉が冒頭に引用した言...
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藤井宗哲氏の『道元「典座教訓」 禅の食事と心』の書評

典座というのは、一日中いかにして、その食材をどう生かしきるか、皆がいかに満足してくれるか、心をその一点に込め、ただただひたすらに、煮たり炊いたりするだけだ。忘己利他、我をなきものにして、人々に心豊かになってもらう。この専一道心のみである。(...
習慣化

行動しなければ、失敗は100%無い。成功も100%ないけどね。(ウェイン・グレツキー)

惨めな負け犬でいたくなかったら逆境に挑戦し、平凡な人生という最悪の運命を克服しなければならない。(ハワード・シュルツ) スターバックスのハワード・シュルツのこの言葉を読んだ時に 私は平凡な人生をもうこれ以上送りたくないと思ったのですが その...
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脳をワクワクさせて、未来を変える方法。

頭がよくなればなるほど、その人の世界は広がります。(佐藤富雄)頭がよくなる生き方―「非日常体験」で、成功脳に生まれ変わるの 書評ブログを続けます。 佐藤富雄氏は本書でネオテニーについて語っています。 私たち人間は、他の動物に比べ極端に生育が...
生産性向上

大隈良典氏の「文教予算は戦闘機に比べたらたいしたことない」という発言を真摯に考えてみる!

日本の科学は空洞化してしまう。(大隈良典) 日本の科学における基礎研究に悲観論が広がっています。 先日ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大隅良典氏は 東工大のキャンパスで行われた記者会見で 「空洞化するという思いを強く持っている。 残り...
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読書を自分の栄養にする方法。清水克衛氏の他助論の書評②

読書は心の栄養です。まわりを明るく照らすためにも、まずは読書でしっかりと栄養をとって、自分自身の心を元気に明るく照らしたいものです。しかし、中にはたくさん本を読んでいるにもかかわらず、自分自身がすごく暗い方がいます。こういう方は、本を読むだ...
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