書評

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習慣化

マイナスエネルギーを体の中から外に出そう!

取り入れ過ぎた負のエネルギーを出すっていう行為がリセットになるので(高城剛)わたしたち現代人はマイナスのエネルギーを取り込みすぎなのかもしれません。 絶えずiPhoneを見ながら、他者の情報に接するうちに 他人と自分を比較して、妬みなどのマ...
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SOUL RESET 魂の再起動(高城剛著)の書評

なによりモノを減らすと、思った以上に心の垢のようなものが取れてスッキリするのです。(高城剛) まずは自分と向き合う時間をとれということですね。簡単な方法ではさっき言っていた、瞑想用の音楽をiPodで聞きながら歩く、でもいいと思いますよ。まわ...
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福島正伸氏のリーダーになる人の たった1つの習慣の書評

私たちは毎日未来の種をまいている。(福島正伸) 福島正伸氏のリーダーになる人の たった1つの習慣を オーディブルで聞いていたら、この言葉に出会えました。 本書は何度も読んでいるのですが、耳から聞くことで、新たな気づきをもらえています。 やる...
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脳をメンタルヴィゴラス状態にして、ツキを呼び込もう!

悪い予感のほうが当たるのには、それなりの理由がある。そのひとつは、悪い予感は努力の必要がない。一方、よい予感が実現するには、何らかの努力が必要となるからだ。(西田文郎)もうひとつの理由は、同じように的中しても、悪い予感のほうが記憶に残りやす...
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ブログは契約書のない指切りだ。

私が継続して読んでいるプログに、共通点があります。それは、「定期的に更新される」ことです。読むものは、新聞のように、習慣化したものが強いです。「面白いな。次も読みたいな」と思っても、いつ更新されるかわからないプログは、読まれなくなります。(...
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面白いほど成功するツキの大原則(西田文郎著)の書評

ツキとは何か―「出会い」である。運とは何か―ツキの持続である。(西田文郎)99パーセントの人間は、何かあるとすぐにマイナス思考になり、「ツキがない」「運が悪い」と考える。しかし1パーセントの成功者は、どんなときもツイていると思える。PDFA...
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生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略(ウジトモコ著)の書評

現在最も価値のあるものはデザインである。私たちはデザインが弱い。よって、我々はフランフランを買収した。(セブンイレブン) PDFA習慣術の徳本昌大です。小売の勝ち組と言われているセブンイレブンにも弱みがあります。 それが今の時代に最も価値が...
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ジョン・C・マクスウェル式 感情で人を動かす(豊福公平著)の書評

自分のことを信じ、励ましてくれる相手とは、人は親しくなりたいもの。(ジョン・C・マクスウェル) このブログで何度もジョン・C・マクスウェルの言葉を紹介していますが豊福公平氏のジョン・C・マクスウェル式 感情で人を動かすを読むことで マクスウ...
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逆算手帳で右脳と左脳を活用して、自分の目標を達成しよう!

自分の行動や感情を言語化することで、ちょうどおでこのあたりにある脳の「前頭前野」と呼ばれる部分が働き、怒りや不安や恐怖心をつかさどる「扁桃体」という器官の興奮が収まります。(永谷研一)PDFA習慣術の徳本昌大です。 1日5分 「よい習慣」を...
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お酒をやめたければ、なぜと何を意識しよう!

「なぜ」という視点で捉えると、日々の小さな行動にも、意義を感じやすくなります。理由が明確になることで、小さな行動が、大きな目標を達成するための一歩に変わるのです。その結果、衝動的な行動は減り、誘惑にも負けにくくなり、前もって行動を計画するよ...
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