書評

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ブログ

ブログを書くときには、ひらがなを意識しよう!

相手との距離を離したければ、漢字の言葉を増やします。文章の中に漢字をできるだけ使うと、相手は近寄ってこられなくなります。ひらがなをたくさん使うと、距離が近づきます。(中谷彰宏) PDFA習慣術の徳本昌大です。 「ひと言」力。サッと書いて、グ...
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生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略(ウジトモコ著)の書評

現在最も価値のあるものはデザインである。私たちはデザインが弱い。よって、我々はフランフランを買収した。(セブンイレブン) PDFA習慣術の徳本昌大です。小売の勝ち組と言われているセブンイレブンにも弱みがあります。 それが今の時代に最も価値が...
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ジョン・C・マクスウェル式 感情で人を動かす(豊福公平著)の書評

自分のことを信じ、励ましてくれる相手とは、人は親しくなりたいもの。(ジョン・C・マクスウェル) このブログで何度もジョン・C・マクスウェルの言葉を紹介していますが豊福公平氏のジョン・C・マクスウェル式 感情で人を動かすを読むことで マクスウ...
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達成する力―世界一のメンターから学んだ「目標必達」の方法(豊福公平著)の書評

私は何に対して「情熱」を持っているか?私は何が得意か?どんな才能を授かったか?(ジョン・C・マクスウェル) あなたが思い描く「なりたい自分」は、誰かから与えられた “幻想 ”かもしれないのです。(豊福公平) 達成する力―世界一のメンターから...
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気持ちいい!を見つけるためのHappyめがねをかけよう!

日常の中で、「気持ちいい!」という感情の変化を探していきます。小さなことでかまいません。 1日の生活の中で、気持ちがちょっと上がって幸せな気分になったことがないか、振り返ってみましょう。では、探しやすいように 、「Happyのめがね」に次の...
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この選択が未来をつくる(池田貴将著)の書評

ものごとには 「重要なもの」と 「重要に見えるもの」の 2つがあります。そして、私たちには、 「重要なもの」ではなく 「重要に見えるもの」を選択しやすいというクセがあります。取り組むとやったような気になり、それなりの達成感もある。しかし、選...
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ほめることが最大の社員教育!

もし、あなたが部下をもつ身なら、100回叱るよりも、1回ほめるほうが部下を大きく育てるものだということを心に刻んでおこう。(斎藤茂太)本気でほめきり、本気で叱りきる。長所を見つけて、それを伸ばしてあげる。これによって人は磨かれていくのです。...
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イライラを防止するシンプルな2つの方法。

脳細胞は、100回褒められた時の喜びよりも、1回非難された時の悲しみを刻み込むと言われています。こうしたネガティブな感情が強固な思考のパターンを作り出し、成功のための行動を起こすのを阻害してしまうのです。逆に成功へと導くための感情は、愛情や...
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1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート(永谷研一著)の書評

データを見ると、目標が高すぎたり、やることが多すぎたりする人は、たいてい途中で頓挫することが多いのです。気負いが空回りするのでしょう。逆に、行動を続けられる人は、淡々と簡単で小さなことを実践する人なのです。(永谷研一) PDFA習慣術の徳本...
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原邦雄氏の今すぐできる! 今すぐ変わる! 「ほめ育」マネジメントの書評

私は数多くの企業を見てきましたが、うまくいっていない企業ほど、お客様そっちのけの商売をしたり、スタッフのことを大切にしないマネジメントを行ったりしています。まさに「マイナスのスパイラルに陥ってしまっていると言っても過言ではないでしょう。 (...
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