今は苦しくても、きっとうまくいく(横山信治著)の書評

習慣化

幸せは 「自分の外」にあるのではありません 。幸せは 「自分の中」にあります。幸せは 「未来」にあるのではありません。幸せは 「今、ここ」にあります。(横山信治)

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今は苦しくても、きっとうまくいく(横山信治著)には、
自分を元気にする言葉がたくさん紹介されています。
苦労をプラスに変えていく横山さんの文章を読みながら
先月お会いした横山さんの笑顔と楽しい大阪弁を思い出しました。
素敵な笑顔とポジティブな思考法を持てば
人生はハッピーになると横山さんは、私たちに教えてくれるのです。

人生は失敗した時の捉え方とその後の行動によって変えられます。
まずは、しっかりとした現状認識を行い
自分がどう変わればよいかを決めればよいのです。
横山さんは、中学時代の英語の失敗を
自分ゴト化できずに、苦手科目にしてしまいます。
一方作家の内野久美子さんは逆の対応で
失敗をバネに猛勉強して、英語で成功していきます。

叱られて、「なにくそー、負けるものか!」とがんばる人もいれば、ふてくされて、相手を恨む人もいます。どちらを選択するのも自由です。でも、どちらを選択する方が得ですか。プラス思考をする方が得に決まっています。つまらないプライドや意地なんか捨ててしまいましょう。相手を憎んでも、結局そのツケは自分に回ってきます。どのような「事象」も受け取り方はあなたが選べます。つまり、起こったことそのものは同じでも、あなたの考え方次第で、未来が変わってくるのです。

未来を変えるのは、今の事象の捉え方とその後の行動であることがわかります。
自分の考え方次第で、未来を変えられると思って
今の現実を未来の糧にしていきましょう。

また、人間は他者との比較で絶えず悩みます。
他人と比較するから、嫉妬したり、落ち込んだりします。
しかし、他人と勝った、負けたと比較しても意味がありません。
自分の成長にはなんの価値もありません。

学校でも、会社でも、他人と競争してフラフラになっている人がたくさんいますた他人と比べると、ストレスが溜まるだけで、何も良いことはありません。神様は私たちに、それぞれ違ったミッションを与えています。会社でも、社員一人ひとりに期待していることは異なります。自分のペースでがんばればいいのです。「自分のペース」って、ゆっくり、楽をすることではありません。競争相手が違うだけです。「他人」と競争するのではなく、「過去の自分」と競争するのです。神様は、この世の中に、自分と同じ環境で育ち、自分と同じ遺伝子を持った人を一人だけ創られました。それが「過去の自分」です。他人に負けても、落ち込むことはありません。

比較するのは他者ではなく、過去の自分なのです。
目先の評価を気にするのはやめて
3ヶ月前、半年前の自分に負けないようにしましょう。
そのためには、今やるべきことをきちんとやることなのです。
横山さんの言葉を読んで、未来のために、今をもっともっと大事にしたくなりました。
本書今は苦しくても、きっとうまくいくには
学ぶべき言葉が数多く書かれていますので
今後もこのブログで紹介していきたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

    

 

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