悩みは頭の中で膨らむ怪獣のようなもの、どう退治すればよいのか?

習慣化

人間は悩みや心配事を抱えるからこそ、人間なのかもしれません。
私たちは、悩みや心配事があるから成長できるのです。
しかし、悩みで押しつぶされてしまうと気持ちが落ち込み
ストレスを抱える事になります。
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また、いつも悩んでばかりなのも、時間の無駄で考えものです。
ポジティブに悩み、課題を解決できれば、自分の成長につながりますが
解決策を考えずに、時間を無為に過ごすのは、金輪際やめたいものです。
では、私たちはどうすれば、悩みや心配事をうまく解決できるのでしょうか?

今は苦しくても、きっとうまくいく(横山信治著)の中に
横山流悩みの解決策が紹介されています。

悩みや、心配事に押しつぶされそうになったら、まず最初にすることは、整理することです。悩みを、一つずつ紙に書き出してみましょう。今の悩みの量を計測するのです。頭の中で膨らんでいく悩みというやっかいな生き物を、あなたの手の中に収めてしまうのです。悩みをひたすら紙に書き出したら、次にすることは、悩みを「受け入れる」ことです。すべての事象は、自分にとって必要なのだから起こったと考えましょう。改善しようとか、解決しようとするのではなく、第三者の目で眺めてみましょう。(横山信治)

放っておくと悩みは、頭の中でどんどん膨らんでいきます。
悩みをあまり大きくしすぎると頭の中に怪獣を飼うことになります。
この怪獣を退治するために、横山氏は紙に書き出すと良いと書いています。

そして、ここが大事なのですが
私たちはその悩みを受け入れることを意識すべきなのです。
悩んでいる原因、その事象は自分のために
起こるべくして起こったことだと考えるのです。
悩みを自分視点ではなく、一歩上の視点で見るようにしましょう。

多くの不満や怒りはどこから来るか、他人が運んでくるのではありません。自分が勝手に作り出しているのです。

不満や怒りだけでなく、悩みも自分が作り出している可能性があります。
相手との関係を見直すことで、悩みを小さくしてしまうのです。
第三者視点で事象を見ることで
悩みを小さなものに捉えられ、行動する勇気を持てるようになります。

私の場合は、客観視することに加え
サラミスライス法で悩みの原因を小さく切り刻み
自分で解決できるサイズにしてしまいます。

不思議なことに、悩みを書き出すことで
自分の中にエネルギーが溜まってきます。
この段階で書き出した悩みを整理すれば、行動を後押しできます。

エネルギーが溜まってきたら、少しずつ、悩みを整理しましょう。大きく2つに分けるのです。自分の力で解決できることと、どんなに努力してもどうしようもないこと。自分の力ではどうにもならないことは、一度置いておきましょう。自分の力で解決できること、もしくは、誰かの力を借りれば解決できることにだけ目を向けて、一歩一歩、行動していきましょう。

悩みを整理する際は、自分の力で解決できる悩みと
自分の力ではどうしようもない悩みに仕分けましょう。
行動するためには、この仕分けがポイントになります。
誰かのサポートや自分の力で
解決できるものがわかれば
言い訳をやめて、すぐに行動を起こしましょう。
この行動で、頭のモヤモヤが消えていき、気分がスッキリします。

頭の中の悩みという怪獣を、自分で大きくするのは、今日でやめましょう。
悩みを書き出して、一つひとつ整理していくことで
悩みが、たいしたものに思えなくなります。
悩みという怪獣を自分の力で出切り限り小さくして退治しましょう。
これを習慣化できると人生はハッピーになるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

photo credit: der engel via photopin (license)

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