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アンガーマネジメントは、こうした状況を大きく変えるのに役立つ「怒り」のマネジメント術です。「感情」の中でもとくにマイナスな結果を引き起こす原因となりがちな「怒り」に正しく対処することで、健全な人間関係をつくり上げる知識・技術を習得することです。(安藤俊介)


photo credit: szentgyorgyi.janos Angry via photopin (license)
怒りをコントロールする方法を身に付けたいと思い
安藤俊介氏のアンガーマネジメント入門を読んでみました。
スピードアップされた社会で私たちは絶えず時間に追いかけられています。
また、慢性的な人手不足やコストカットの影響で
一人一人の負担が大きくなり、現代人はイライラを抑えられなくなっています。

しかし、怒りを爆発させても何の解決にもなりません。
逆に、すぐ怒る人だと周りから思われることで
評価が下がったり、人間関係を悪化させてしまいます。
そうならないために私たちは、怒らない技術(アンガーマネージメント)を
しっかりと、身につける必要があります。

私たちは置かれた状況によって、怒りを爆発させたり。笑って済ませたりできます。
上司に怒られた後に他人とぶつかった時にキレたしても
楽しいデートの時には相手をスルーできるはずです。

つまり、出来事そのものがあなたを怒らせているのではなく、あなたは、あなた自身で時と場合に応じて「怒る」という行動を選んでいるのです。あなたを怒らせているものの正体は、あなた自身なのです。「私は、『誰か』や『何か』によって怒らされているのではなく、私は自分で『怒る』を選んでいる」と気づくこと。これが、怒りをコントロール、マネジメントするのに大切な感覚です。何かをコントロールしたり、マネジメントするためには、「やらされている」より「自ら選んでいる」という感覚をもつことが大事なのです。

まずは、自らが怒りを選択していると認識し
自分の感情をコントロールするようにしましょう。

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怒りにふりまわされがちな人には、足りない視点があります。それは「その怒りは損か、得か」といった視点です。もっといえば、「自分」だけでなく 「相手やまわりの人も含めて、トータルで考えて」です。

怒りを爆発させる前に、自分の損得を考えてみましょう。
最近、私は大きく深呼吸して、自分にブレーキを踏みながら
今怒ったらどうなるかを考えるようにしています。

安藤氏は自分に以下の質問をぶつけるとよいと言っています。

■ここで怒ったところで、何か現実がいいほうに変わるのか ?
■ここで怒ることに大きな意味はあるのか?
■怒ったら私にとって一時的にプラスに見えても、長期的に、あるいはトータルで考えたら、大きな損になることがあるのではないか?

多様な視点で自分を観察することで、感情をコントロールできるようになります。
怒りを爆発させる前に冷静に、自分を客観視してみましょう!
アンガーマネージメントの基本は第三者視点で、自分を観察することかもしれません。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

     

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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