コンサルタントの野田宜成さんのメルマガをいつも面白く読んでいるのですが
その中で卓球の福原愛さんのお母さんの一言が紹介されていました。
それが恐ろしく素晴らしいので以下引用します。
「愛が天才だなんて一度も思ったことはありません。しかし、もし、あきらめない人を天才というのであればあの子は、天才でしょう。泣いても、わめいても一度たりとして、自分からやめると言わなかったです。」
あきらめない天才というのはいいですね。
この「あきらめない」というマインドは見習いたいですね。
我が家の娘達にも、早速あきらめない天才の話は伝えたいと思います。
福原愛ちゃんなので彼女たちにとっても身近ですね。
やりたいことを見つけたら、それに向かって日々やり続けることが大事です。
アクションの習慣化が人生を変えるポイントかも知れません。
私よりもはるかに若い愛ちゃんですが
この言葉のおかげですごく親しみを感じています。
ソーシャルメディアで自分のやりたいことを宣言し
やめない環境を友人・知人と作り出し、今後も習慣化していきたいと思います。
ソーシャルメディア時代は本当に周りの方の声援で
元気がもらえるいい時代ですね。
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