マリリン・ハミルトンに学ぶ、諦めない心の鍛え方。#書評 #習慣化

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酒を飲んでいた頃の自分は、失敗すると必ず飲み会に逃げていました。
本来であれば、失敗の原因を探して、違うチャレンジをすべき時間を
飲み仲間との慰めや言い訳の時間に費やしていたのです。

しかし、いくらお酒を飲んで、憂さ晴らしをしていても
成長はないと気づき、2007年に断酒を決心しました。
その際に参考にしたのが、一連のアンソニー・ロビンズの書籍だったのです。

あなたはいまの自分と握手できるかアンソニー・ロビンズ著)には
自分を変える方法がいくつも紹介されていますが
自分にしかできないことで、世の中に貢献するのマリリン・ハミルトンの信念は
素晴らしいモノで、今でも読み返して参考にしています。

マリリン・ハミルトンは29歳のとき、ハングライダー事故で
岸壁から転落して下半身が麻痺し、車椅子での生活を余儀なくされました。
普通であれば、ここで絶望にさいなまれ、やる気が起きなくなるはずですが
彼女は社会に貢献するという新たな道を選びます。

スポーツ好きの彼女の人生は、過去とは全く変わってしまったのですが
ここで、彼女は人生を諦めませんでした。
彼女は視点を変え、可能性にのみ目を向け、強い信念で車椅子の改良に取り組むのです。
彼女の使っている車椅子は健常者の視点で生産されていたため
障害者にとって使いづらいものでした。
ここにマリリン・ハミルトンはビジネスチャンスを見つけます。
使いやすい車椅子を作れるのは、ハンディのある自分だけだと頭を切り替え
車椅子の改良をハングライダー仲間と研究し、モーションデザインズ社を創業するのです。よい製品と強力な販売網を作り上げ、ビジネスをあっという間に軌道に乗せ
数々の賞を受賞していくのです。
 
アンソニー・ロビンズは危機の時こそ、チャンスだと言います。

マリリンの例をみるまでもなく
自分の信念に基づいて諦めずに行動すると、未来がよい方向に動き出すのです。

世間にはともすれば、ものごとを前向きではなくうしろ向きに考えたがる人が多い。だが、なにごとにも壁があると信じこんでしまうと、自分がその壁に取りかこまれることになる。要は意識のうえでその壁をはらいのけ、断固とした気持ちで行動することだ。可能性を強く信じれば、成功する見込みもそれだけ強くなるはずである。(アンソニー・ロビンズ

あなたはいまの自分と握手できるかをはじめ、アンソニー・ロビンズの書籍には
チャレンジマインドあふれる人々のケーススタディが紹介されています。
時々、読み返すことで、自分のハートに火をつけられます。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。

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