Sworkit proを使って、忙しいのに運動できないという言い訳を撃退する。 #習慣化 #ダイエット

忙しいから運動する時間がない!

リフレッシュのために運動したいけど
ジムに通う余裕がないと言う言い訳を続けていると
あなたの未来はどうなりますか?

もし、あなたが未来のイメージを暗く感じたなら
今すぐ言い訳を捨ててiPhoneアプリを活用して、アクションを起こしましょう。
私もちょっと太ったので、いろいろ自分にタスクを課しています。
太らないようにするためにエスカレーターに乗らないで、階段を登ったり
一駅余計に歩いたり、カロリーの低い食事を摂るなどの努力をしています。 

未来の自分を痩せた状態に保つためには、まずは決断することです。
今すぐ理想の体重をキープすると決めましょう。
そして、
■規則正しい生活をする。
■体重をコントロールする。
■カロリーを上手にコントロールする。
運動する。 の4つを心掛けることです。 

この当たり前のことをしっかりやり切りましょう。
規則正しい生活をするためには、自分の力を過信しないことです。
以前ご紹介したウィプル習慣 – Weple Habit, To-Doを使って
よい習慣を継続できるように毎日チェックしましょう。

体重をコントロールするなら、徹底的にログをとることです。
シンプル・ダイエット 〜 記録するだけ!かんたん体重管理 〜を使えば
日々の体重の増減がチックで来ます。

電卓のような画面に体重を記録するだけなので、継続しやすいと思います。
目標体重を設定したら、後は体重を入力するだけです。
目標体重まであと何キロかもわかりますから
Evernoteの夢日記などと連携しても良いでしょう。

食事の量や運動量などもメモできますから
ライフログがシンプル・ダイエットで一括管理できます。
食べたものと自分の体重の変化がわかれば、食生活の改善もできるようになります。
ラーメンばっかり食べていたら、太ったなど自分の悪い習慣もチェックできます。
体脂肪率やBMIをチェックしながら、このアプリでヘルシーライフを実現しましょう。
朝起きたら、体重計に乗り、シンプル・ダイエットにログを残せば
間違いなくダイエットができるはずです。

このアプリからよい習慣を生み出して、体重を上手にコントロールししましょう。

食事のオーダーの際にはカロリーコントロールのアプリで
メニューをチェックする習慣を持つとよいでしょう。
知るだけダイエット!?「あぶらみくんのカロリー暗算」を使えば
自分が選ぼうとしている料理がどれだけのカロリーがあり
それを消費するのにどれだけの運動が必要なのかを教えてくれます。

食べるものにこだわりながら、どのエクササイズをどのぐらいやればよいかを
面白おかしく表示してくれますから、気分転換にもなります。

時間がないという言い訳を撃退する運動系のアプリもあります。
自宅でカラダを動かすことを目的に作られたSworkit Proを使えば
トレーナーの動きを見ながら簡単に運動ができます。

時間という言い訳もこのアプリには通用しません。
このSworkit Proは5分から60分までの時間設定ができるので
自分の空き時間にあわせてメニューが作れます。

5分のメニューでも結構ハードなので
継続できるように頑張りましょう。

ヨガ、ピラテスやストレッチのメニューもありますから
自分の気分や体調にあわせて、いろいろな運動ができるようになります。
男性だけでなく、ヨガ教室に通いたい女性も使えるアプリになっています。

おしゃれでクールなデザインですから、アプリを開くのも楽しいです。

インストラクターの動きを動画でチェックしながら、エクササイズが手軽に始められます。
運動時間も一目でわかりますから、
ジムでやるより、モチベーションを保てます。

また、エクササイズのログも自動で残せるので、自分の運動量も確認できます。

このアプリを隙間時間に使い、自宅での運動を習慣化すれば
ジムに通うよりはるかによいかもしれません。
お金と時間の節約もできる運動系のアプリとしてSworkit Proはお薦めです。
体重とカロリーをしっかり把握して、Sworkit Proで運動を習慣化すれば
あなたのボディは間違いなく素晴らしいモノになるはずです。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
  

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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