知的な人とは問題の有無を幸福の基準にしない人。

習慣化

知的な人というと偏差値が高い人とか、頭が良い人が頭に浮かびますが
その人たちが幸せだとは限らないのが、人生の面白いところです。
実は、成長し続け、人生をいつも楽しんでいる人が幸せなのかもしれません。
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有名な心理学博士であるウエイン・ダイアー氏は自分のための人生の中で
人にはトラブルがつきものだと書いています。

人間である以上、問題の一つや二つがあって当たり前だと受け止め、問題の有無を幸福の基準としない人こそ、われわれが知るかぎりもっとも知的な人々である。ウェイン・ダイアー

問題を当たり前だと思って、問題の有無を幸福の基準にしないことが
知的な人だと言うダイアー氏の考え方は素晴らしいと思いました。

問題があっても、それは誰にでも起こることだと思い
感情をコントロールし、アクティブに解決できれば
人は良い結果を手にいれられるのです。

問題に直面した場合でも、過去の賢人たちの解決策を知っていれば
その考え方を応用し行動してみましょう。
良い仲間や経験豊富な人が周りにいれば、アドバイスがもらえます。
この時多様なネットワークがあると多くの解決策が手に入ります。
読書体験や人脈が豊富でネットワークが強力であれば
問題が大きく感じられなくなるのです。

悩みは、多くの問題が引き金になりますが
問題をたいしたことがないと考えられるように
自分をコントロールできるように成長していれば良いのです。
これで、悩む時間が減り、良い気分でいられる時間を増やせ
結果として幸せでいられるのです。

問題が存在するのは仕方がないという割り切りと
その対応策を持っている人が知的な人なのです。

この考え方を取り入れ、行動を変えるとより幸せになれそうです。
問題があっても、自分で解決できない問題は
一人で悩むのをやめて、解決策を外部にゆだねるのがよいのかもしれません。

ただし、アドバイスを受けても決断は自分で行いましょう。
他者の経験や知識を取り入れても、自分の人生は自分で動かすべきだからです。

自主的に生きるには、まるで洋服でも選ぶかのように、新しい考えを試着してみるだけでは十分ではない。それには、幸福になろうと心に決め、自分の内部に不幸をつくり出してしまうような考えにはことごとく立ち向かい、それを打ち砕こうという決意がどうしても必要になる。

問題には立ち向かい、解決していくことで
多くの問題がやがては小さなモノに思えてきます。
たった一回やって問題をクリアできなくても諦めずにチャレンジし
できない理由をさがすのではなく
できるんだ!と自分の思考を変えてみることです。

決意と行動力が幸せになるための鍵なのかもしれません。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
  

photo credit: Mirko Isaia via photopin cc

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