何かを心配しているときに役に立つ十二か条

習慣化

何かを心配しているときにそっと開く本アン・ウィルソン・シェイフ著)は
気持ちがネガティブになりそうなときに読むと、効果があります。
今の心配事からすぐに解放されますから、いくつかのメッソドを覚えておくとよいでしょう!
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心配は、巨大な反射境のようなものです。心に入ってきたことがほとんどそのままの状態で、何倍にも拡大されて跳ね返ってきます。心配することが問題なのは、心配すればするほど、ますます孤独を感じるということです。さらに問題なのは、孤独を感じれば感じるほど、いっそう孤独感が増すということです。(アン・ウィルソン・シェイフ

特に、心配は巨大な反射鏡だという言葉は刺さりますね!
心配事は放っておくと、心の中で
どんどん増殖されていきますから、注意が必要です。

自分で解決できない問題があれば、あまり悩まずに
仲間に話を聞いてもらいましょう。
これで気分は相当楽になるはずです。
もし、あなたにメンターがいれば、的確な答えがもらえるはずです。
経験者に聞けば、たいがいの悩みは解決できるのです。

自分の悩みを本当に解消したいと思うのなら、思いきってその悩みを打ち明けてみるのもひとつの方法です。たいていは、打ち明けるだけで悩みが解消されます。

本書には「何かを心配しているときに役に立つ十二か条」が紹介されています。
人生は精一杯生きること、ネガティブにならないことを、意識すればよいのです。
年をとることも、最近では経験を積むことだと楽しめるようになりました。
マイナス思考に囚われそうになったら、この十二か条を読み返すとよいでしょう。

■する必要のないことを、けっして求めないこと。
■信頼に値しない人を、けっして信じないこと。
■自分のなりたくないものに、けっしてなろうとしないこと。
■コントロールできないものを、けっしてコントロールしようとは思わないこと。
■年をとることを、けっして心配しないこと。
■子供の人生を、こうしようとはけっして思わないこと。
■けっしてビクビクしながら生きないこと。
■大丈夫でないものを、大丈夫だとはけっしていわないこと。
■ちょっと忘れてしまったことを、けっして隠そうとはしないこと。
■自分ひとりで生きているようなふりを、けっしてしないこと。
■トラブルが発生するまでは、トラブルが起きたらどうしよう、などとけっして悩まないこと。
■人生は精一杯生きなければならないということ、そして、人からたくさん助けてもらえるということを覚えておくこと。

感謝する気持ちをもてば、世の中には、良いことがたくさんあることがわかります。
意識をポジティブに変えるだけで、何でも楽しむことができるようになります。
考え方一つで、人生は素晴らしいものに変わり始めるのです。

なんでも楽しむことができるということを、けっして忘れないでください。わざわざ楽しもうと思わなくてもいいのです。自然に楽しめばいいのですから。

最後に私の好きなアン・ウィルソン・シェイフの言葉を一つ紹介します。

最高の癒しは、長い散歩。足のリズミカルな動きが、頭にはった蜘蛛の巣を、きれいさっぱり掃除してくれる

たいがいの嫌なことは歩くことで、なくなっていきます。
脳は歩くことで、刺激を受け、解決策を見つけてくれるのです。
クヨクヨしても何も生まれてきませんから
たとえ失敗したとしても、行動を起こした方がよいのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

  
photo credit: Duy An via photopin (license)

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