自己効力感を高めるための4つの要素。なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?を書評

習慣化

私たちの財産、それは私たちの頭の中にあります。(モーツアルト)

スクリーンショット 2015-10-18 10.56.29
私は、毎日、このブログを書くことを習慣にしています。
自分の頭の中にある財産を増やす方法は2つあります。
一つは読書や体験などのインプット。
自分の知識や体験を増やすことで、点と点が繋がり始め
可能性が広がり、チャンスを見つけやすくなります。

また、インプットしたことをアウトプットすることで
自分の頭の中が整理されます。
書くことで脳がいろいろな情報を結びつけ、ひらめきを生みやすくしてくれるのです。
日々、良い情報をインプットし、それを整理しながらアウトプットすることで
脳がアクティブに動き始めるようになったのです。

脳の可塑性という言葉がありますが
脳はいくつになっても進化することがわかってきました。
人間の脳のもっとも素晴らしい性質は、「変わる」ことができるということなのです。
毎日、たくさんの本を読み、それを整理し、書き続けることで
私の脳はアクティブに動くようになったのです。
自分自身の脳を変えられることがわかってから
ブログを書くのが、今まで以上に楽しくなりました!

5年前にこのブログを書き始めた時には、見よう見まねだったのですが
自分はブログで絶対に成功するという根拠なき自信を持つことで
このブログを書き続けてきました。
もし、この根拠なき自信がなければ、このブログは長続きしなかったかもしれません。
できる!できる!と思い続け、書くことを習慣化することで
私の人生はワクワクなものになったのです。

ブログを書き続けることは、当時の私にとって未知のことでした。
5年前に一冊目の本を執筆している時に
次の本を書くため、そして、自分のパーソナルブランディングのために
ブログをスタートすることを決めました。
以前の私であれば、自分にはできるわけがないと思っていましたが
著者やブロガーの人たちと交流することで、自分を変えられました。
彼らの思考法と行動力を真似しているうちに
チャレンジすることが、当たり前に思えてきたのです。

これは自己効力感という視点からも、正しいことがわかります。
自己効力感
■直接的目標達成経験
■代理的経験
■言語的説得
■生理的・情動的喚起 
の4つの要素から成り立ちます。

自分の目標を達成できれば、自分ならできるという思いを強化します。(直接的目標達成経験
逆境を乗り越えることで増幅し、難しい課題もこなせるようになるのです。
レジリエンスを高めることで、私たちはタフになれるのです。

また、他の人が何か達成した様子を観察することは
これなら自分にもできるという信念を生み出します。
これは、代理的経験と呼ばれていますが、これが私にはフィットしました。
私は多くのブロガーと交流することで、彼らの行動をロールモデルにしたのです。
彼らが教えてくれた「毎日書く!」「自分のやりたいことを書く!」をルールにし
書き続けることで、ブログを習慣化できたのです。

先輩ブロガーたちに、良いアドバイスをもらったり
「徳本さんならできる!」と繰り返し言ってもらうことで、私は自己効力感を高められました。
これが、自己効力感言語的説得と言われているものです。
人からの励ましは本当に効果があり、私の自己効力感は一気に高まりました。

久世浩司氏のなぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?を読むと
この自己効力感の作り方が学べます。
また、本書に書かれている自信を生み出すための16の習慣を取り入れられれば
自分をポジティブに変えられるはずです。
自分の頭の財産を増やしたい人には、オススメの一冊です。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: Kevin & Cyan via photopin (license)

 

 

Loading Facebook Comments ...

コメント