小さいことにくよくよするな!(リチャード・カールソン著)の書評

習慣化

「小さいことにくよくよしない!」癖を身につけると、人生は100%完壁にはならなくても、あるがままの現実を抵抗なく受け入れられるようになる。禅の哲学が教えているように、問題に精いっぱい抵抗するかわりに「手放す」ことを学ぶと、人生は自然に流れはじめる。落ち着くための祈り「変えられるものを変え、受け入れがたきを受け入れ、そのちがいがわかる知恵をさずけてください」という姿勢があなたのものになる。ここに書かれた戦略をためしてみれば、穏やかに生きるための二つのルールが身につくと私は確信している。1、小さいことにくよくよするな。2、すべては小さなことだ。この考え方を人生に取り込めば、もっと穏やかで愛情豊かな自分を育てることができる。(リチャード・カールソン

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小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと
kindleで読み返しています。
以前、読んだ時よりもリチャード・カールソンの言葉が
自分ゴト化できるようになっていました。
この数年で、私も少しは成長したのかもしれません。

本書の100のメソッドを人生に取り入れれば、間違いなくハッピーになれます。
小さいことにくよくよせずに、人に寛容になることでイライラも減らせます。

本書にはリチャード・カールソンの素晴らしい言葉が、いくつも紹介されていますが
今回の再読では、「たいがいは相手が正しい」という考え方が刺さりました。

相手が「・・・すべきじゃないかな」と言ったときは「いや、そうじゃないよ・・・」と反論せずに、相手の意見を尊重しよう。相手はもっと心を開き、態度をやわらげるだろう。あなたは思いがけないほど相手から認められ、受け入れられるだろう。人の幸せに加担し、そのうれしそうな顔を見る楽しみは、エゴの戦いの成果などとはくらべられないご褒美だ。自分にとってもっとも大切な意見まで曲げる必要はないが、今目からは「たいていは相手のほうが正しい」と思うようにしよう。

自分のエゴを通すことは小さなことなのです。
相手の話をしっかり聴くことで、あなたは相手から感謝されるようになります。
人の幸せに加担することで、あなたも幸せになれるのです。
自分以外は、みんな文明人だと思って接すれば、人生をより楽しくできます。
どんな人も自分にいろいろなことを教えてくれる人だと思えれば
たいがいのことを我慢できるようになるのです。

1年たてば、すべて過去になり、ほとんどのことが小さなことに思えるのです。
こう考えれば、不安や恐怖感もなくなります。
思考をポジティブに変えられれば、人生をハッピーにできるのです。
小さなことでくよくよするのはやめて、今を徹底的に楽しみましょう!

私たちが体験することは、すべて私たちの思考が生みだしたものなのである。イライラしたり、くじけてしまったりするのも、みんな自分の思考、考え方のせいなのだ。私たちは前向きに考えられないのは周囲が悪いのだと考えてしまう。そして環境を変えようとするのである。あなたがそれにどう対処するかは、いつでもあなたがどう考えるかによるのである。

リチャード・カールソン小さいことにくよくよするな!を読むと
自分の思考をプラスに変えられます。
落ち込みそうになったり、不安を感じた時には、本書がオススメです。
彼の素晴らしい言葉から、すぐにエネルギーをチャージできます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
   

photo credit: Hawaiian view via photopin (license)

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