ジェフ・ケラーの「成長の法則」の書評

習慣化

人は誰でも、ときには不平を言うものだ。問題は、どれくらいひんぱんに不平を言うかである。周囲の人たちから「不平不満が多い」とよく言われるのなら、あなたは自分がよく不平を言っていることを認めるべきだ。不平を言うことは生産的ではない。いくら不平を言っても状況は変わらないからだ。たとえば、「仕事が楽しくない」と不平を言っても、仕事が楽しくなるわけではない。それどころか、不平を言うことで心がネガティブになってしまい、ますます仕事が苦痛になる。景気や気候についても同様だ。(ジェフ・ケラー)

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ジェフ・ケラー成長の法則を読むと
一瞬で人生を変えられる!と考えられるようになります。
例えば、不平をいくら言っても、状況を変えられません。
不平をいくら言っても仕事が楽しくなるわけではありません!
逆に、不平を言うことで、ネガティブな空気を蔓延させてしまいます。
そして、ついには不平を言う人たちを引き寄せてしまうのです。
このマイナスのスパイラルに陥らないようにするために
思考を変えるべきだとジェフ・ケラーは言います。

状況について不平を言うのではなく
自分の状況を改善するために、思考と行動を変えてみるのです。

状況について不平を言うのではなく、自分の状況を改善するのに役立つポジティブなことをしよう。仕事が楽しくないなら、やり方を工夫したり自分のスキルを磨いたりして、仕事が楽しくなるような行動を起こすことが大切だ。

もしも、仕事が楽しくないのなら、その原因を書き出してみましょう。
やり方を工夫したり、新たなことにチャレンジしてみるのです。
自分のエネルギーを消耗させることをやめて
ポジティブな情報を発信すれば、あなたの周りに面白い人が集まってくるはずです。
これであなたの人脈が変わってきます。

積極的に感謝の言葉を伝えたり、相手を褒めるのもよいでしょう。
感謝の言葉をまずは、習慣にしてみましょう。
不平不満を「ありがとう」に置き換えるのです。

感謝の言葉を述べる習慣をつける。誰かが仕事を手伝ってくれたら、メールか手書きのハガキを送ろう。電話でもいい。レストランでいいサービスをしてもらったら、ウェイターやウェイトレスにお礼を言おう。相手はあなたの言葉に感動するし、あなたも気分がよくなる。

感謝を伝えることで、相手も自分も気分を良くできます。
また、相手をほめるのもよいでしょう。

誠意をこめて相手をほめる。しらじらしいお世辞を言うと、相手はあなたに下心があることを見抜く。ほめ言葉は相手を利用するために使ってはいけない。相手をほめるときは、真心をこめてほめるのだ。

人をほめる習慣をつけて、それを実践すれば
あなたはその他大勢から抜け出し、さらに成功をおさめられます。
成功は一人の力だけでは無理で、他の人たちの協力が不可欠なのです。
周りの人の協力を得るためには、仲間への感謝とほめることが必要なのです。

人脈づくりのカギは、相手への奉仕に専念することである。

ジェフ・ケラーの言葉を信じて、感謝を基本に行動しましょう!
今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: Summer love via photopin (license)

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