ツイッターで憎しみを発散することはたやすい。一番難しいことをしなさい。(パウロ・コエーリョ)

習慣化

マジカル・モーメント—賢者のつぶやき(パウロ・コエーリョ著)
彼のTwitterアカウントの言葉と、ファン・ジュンファンの素敵な絵によって生まれた一冊です。
スクリーンショット 2015-10-25 14.12.17
本書は、Facebookの友人の編集者さんからレコメンドされた一冊だったので
Amazonから届くのを、とても楽しみにしていました。
パウロ・コエーリョのことは以前から知っていたのですが
なかなか読むチャンスがありませんでした。
今回、彼の作品に巡り合えたことで、私の人生はより豊かになりました。
もっと早くパウロ・コエーリョの作品を読んでいればよかった!というのが
私の一番の感想です。

彼の飾り気のない言葉とシンプルなイラストに触れていくうちに
心がどんどんリラックスしていくのです。

人生の最高のゴールは愛し愛されることだ。他のことは取るに足らないささいなことだ。

スクリーンショット 2015-10-25 14.26.36
日曜日にゆったりとこの一冊を読めたことで、心がとても落ち着きました。
なんとも言えないゆったりした気分になれて
周りの景色がとてもやさしい空気に包まれています。
パウロの一言一言がとても、心を穏やかにしてくれました。

本当の愛とは、相手の幸せを願うもの。間違った愛とは自分のものにしたがること。

Twitterの短いメッセージなので、何度も何度も読み返せます。
また、リラックスだけでなく、本書からは行動する勇気ももらえます。
読み進めていくうちに、パウロからエネルギーを与えられるのです。

愛、使ってはいけない言葉、退屈な人間など
本書は7つのチャプターで構成されているのですが
パウロのつぶやきからは、チャレンジすることや変化の重要性も学べます。

さよならを言う勇気があれば、人生は新しい出会いで報いてくれるだろう。

人生は短いので、やりたいことをやらなければ後悔します。
狭い世界に閉じこもっていては、チャンスを引き寄せられません。
時には、別れを自ら切り出すことも必要なのです。
いつでも夢を語り、アウトプットしていれば
多くの人との新しい出会いがデザインでいます。

「私には夢がある」というかわりに、「私は後悔している」と言い続ける人に、私たちは老人の姿を見る。

過去を振り返るのではなく、未来志向が人生を明るくしてくれます。
絶えず、自分を変化させるために、新しいことにチャレンジすべきなのです。
言葉の使い方一つでも、人生が変わることがわかります。
老いないためには、絶えず未来を意識したいものです。

使ってはいけない言葉;「いつか」「たぶん」「もし」

パウロの「使ってはいけない3つの言葉」は
このブログのメッセージに近く、とても共感しました。
「いつか」を考えれば、先延ばしにつながりますし
「もし」と言っても、過去は変えられないのです。

創造的であるためには、勇気を持たなくてはならない。他人の意見を聞いてはならない。ただ実行しなさい。

パウロのつぶやきを読んでいると、行動しないことが罪にすら思えてきます。
クリエイティブであり続けるためには、勇気が絶えず必要なことがわかります。

新しい考えを拒否する程度によって、あなたの年齢を判断することができます。

「失敗するので?」は、「無理だ」と決めつけるのも、ただの思い込みかもしれません。
新しい考えを拒否しないように、もっともっと若い世代と付き合いたくなりました。
自分を老けさせるのも、結局は自分自身の選択なのです。

「絶対に無理」というのは単に一つの意見にすぎない。

本書のパウロの言葉を読むことで、行動することが怖くなくなります。
自分からブレーキを踏まずに、可能性にチャレンジしてみましょう!

最後にソーシャルメディアについてのパウロの言葉を紹介して終わります。

 ツイッターで憎しみを発散することはたやすい。一番難しいことをしなさい。それは愛を表明することだ。 

この言葉を読んで人の批判するよりも、ソーシャルメディアでの貢献を考えたくなりました。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

Loading Facebook Comments ...

コメント