先延ばしをしたくなったら、今日が人生最後の日だと思おう!

習慣化

人生最後の日だとすると些細なことはどうでもよくなる。(江上隆夫)

スクリーンショット 2017-01-12 12.10.32 photo credit: PeterThoeny Looking into the land of the rising sun via photopin (license)

江上 隆夫氏の降りてくる思考法書評ブログを続けます。
夢の達成には、1日1日の行動がとても大切になります。
お正月に今年の目標を立てた人も多いと思いますが
1月も半ばを過ぎると忙しくなり、ついつい初心を忘れがちです。
飲み会やTVの誘惑に負けてしまい
私たちは本来やるべきでないことに時間を使ってしまいます。
そして、先延ばしという罠にはまってしまうのです。
夢実現のための行動は、明日からスタートしようと考えるのが、悲しいかな人間の性。
明日になれば、奇跡が起こり、素晴らしい自分に生まれ変われると私たちは考えがちですが
そんなことは現実に起こるわけがなく、時間だけがただ過ぎ去っていきます。
今を大切にできなければ、明日も今日と同じで、何もできない一日となるだけです
行動のない日常からは、決して奇跡は起こりません。

また、遅くまで無為な時間を過ごすことも悪い習慣だと認識しましょう。
睡眠不足があなたのやる気を削ぎ、あなたのパフォーマンスを下げてしまいます。
本来やるべきことをやらずに、遅くまで、TVやネットで夜更かしするのが最悪の選択です。
翌日もつらい朝を迎えてしまい、自分の生産性を下げ
結局は何もしない今日を永遠に続けてしまうのです。
もしも、あなたがそんな日常から抜け出したいのであれば
「今日が人生最後の日だったら」と仮定して、自分に対して何をすべきか質問してみましょう。

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本書の著者の江上氏は、自分自身に対する本質的な着想を得たいなら
「~だとすると」という問いかけをするとよいと言います。
スティーブ・ジョブズの「今日が人生最後の日だったら」という言葉が有名ですが
この質問を毎朝のマイルールにするのです。
後悔せずに、自分の人生を生き抜くためには、先延ばしは禁物です。
「死」を意識することで、自分にとって大切なことや本当にやりたいことが明確になります。
日常の些細なことから解放され、無駄なことに時間を浪費しなくなります。

「~だとすると」は、根本的なことを問うときに最適な思考のスキルです。仮定でも「まず、そうなのだ」と考えると、意識あるいは無意識の中にある、勝手な思いこみや、つまらない見栄、必要のない恐れ、つまりあなたの目を曇らせているワク組みが外れやすくなります。

大きな目標を実現させるために、この質問を毎朝繰り返し
その答え(今日やるべきこと)を書き出しましょう。
夢実現のための今日一日のアクションプランを作成し、先延ばしを止めるのです。

大事な行動はできるだけ、頭が冴えている午前中に済ませ
午後はインプットの時間に当て、目標達成のスピードを加速させるのです。
日々のルーティンの中に目標達成のためのアクションを組み込み
自分の習慣にしてしまいましょう!
パフォーマンスが上がれば、好きなことに時間を使えるようになります。
家族や仲間など大切な人と過ごせる時間を増やせ、人生の後悔を減らせます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

     

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