スマホ依存を克服する方法を真剣に考えてみる。

習慣化

テレビやゲームなどで長い時間スクリーンを見ていると、注意持続時間や集中力、認知機能が但下します。アイオワ州立大学が小学生と大学レベルの学生を対象に行った研究では、テレビと(あるいは)ゲームに1日2時間以上費やした被験者は注意力の問題を抱える可能性が1.5~2倍高くなるという結果が出ています。ヨーテボリ大学のサラ・トメがおこなった研究から、コンピューターやモバイル機器を日常的に使っていると、ストレスや睡眠障害、抑うつ症を抱える可能性があることがわかっています。(ブレット・ブルーメンソール)

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photo credit: Japanexperterna.se Person looking at smartphone in the dark via photopin (license)

ベストセラー作家のブレット・ブルーメンソール
1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣の中で
スマホなどのスクリーンタイムを減らすことを提言しています。
私たち現代人は、テレビやパソコン、スマホなどのデバイスに時間を支配されています。

私も仕事柄MacBookとiPhoneを使っている時間が長時間になり
眼精疲労や体のコリの原因になっています。
また、寝室でのスマホ利用が睡眠不足を引き起こし、疲労を増幅させています。

「ノモフォビア」という言葉を聞く機会も増えました。
ノモフォビアは、「no-mobile-phone phobia」の略で、日本語で言うところのスマホ依存症です。
この「ノモフォビア」が日本でも増加し、問題になっています。
MMD研究所の調査結果でも「かなり依存している」人が全体の18.8%、
「やや依存している」人が52.6%となり、71.4%の人がスマホ依存を自覚しているのです。

ソーシャルメディアで繋がれたり、 動画を見たり、音楽を聴けるなど
スマホ一台でたいがいのことができてしまいますから、手放せなくなるのもよくわかります。
このデータを見ると多くの日本人がスマホに人生をコントロールされています。
これはさすがにまずい状況だとiPhone好きの私も思い始めました。

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スマホのブルーライトを浴びることで、私たちの体が昼間だと勘違いして寝付けなくなります。
夜中までソーシャルメディアをチェックしたり、動画を視聴することで
私たちは貴重な睡眠時間を自ら減らしています。
楽しいはずのスマホが、私たちの疲れやストレスの原因になっているのです。
睡眠を削るとうつ病のリスクも高まりますから、スマホの使いすぎには本当に注意が必要です。

また、ソーシャルメディアに頼りすぎるとコミュニケーション能力が低下します。
顔の見えないコミュニケーションばかりだと、相手のリアクションがわからなくなります。
実際の会話もうまくできなくなり、相手の本音を引き出せなくなります。
雑談力を鍛えるためにも、たまにはスマホやソーシャルメディアを手放し
リアルの会話を増やし、目の前の相手に集中してみましょう。

自分の中にスマホ利用のルールを設定するとよいと
ブレット・ブルーメンソールは本書で指摘しています。
たとえば、フエイスブックに1日に約1時間費やしているなら
1日30分までと制限するのもよいかもしれません。
私は以前はソーシャルメディアに相当時間を使っていましたが
その時間を読書とブログ記事の更新に置き換えることにしました。
ロムではなく、インプット&アウトプットの時間を増やすことで
以前より良い情報が集まってくるようになりました。

本当は寝室でのスマホをやめたいのですが、これはなかなか難しく、実践できずにいます。
若干、目標を緩くして、就寝前1時間はiPhoneに触らないようにしています。
良い睡眠を確保するために、できる限り努力を続けたいと思います。

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今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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