やろうとすることと実際の行動には大きな超えられない壁がある!

習慣化

「やろうとする」ことと、実際に「行動する」ことには大きな違いがある。この二つは別物だ。この二つを一緒にするから問題が起こる。(バーナード・ロス)


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スタンフォード大学dスクール 人生をデザインする目標達成の習慣の中で
バーナード・ロスは行動しないと意味がないと指摘しています。
やろうとすることと、実行は全くの別物なのです。
本当にやりたいことには意図が働き、実現のために全力を尽くします。
夢を叶えたいのなら、必ず積極的な行動が伴うのです。

しかし、何気なくやってみよう
運良く夢が叶えばよいな程度の気持ちだと行動は中途半端になります。
目標が曖昧だと、別の新たなことが見つかれば、そちらに気を取られてしまうのです。
こんな曖昧な態度では、なかなか夢は実現しません。

何かを「やろうとする」場合、それをやるかもしれないし、やらないかもしれない。やらなかったら、別のことをしようとするかもしれない。だが、やはりしないかもしれない。これが延々と続くこともあるが、たいていは運よく成功するか、うんざりするか、ほかのことに気を取られて、終わりを迎える。人生を送るうえで、あまり生産的な方法とは言えないだろう。

バーナード・ロスが指摘するように
「やろうとする」だけでは、ダメなのです。
自分が本当に行動しない限り、未来はなかなか良くなりません。

しかし、実際に行動しても、成功する確率はあまり高くありません。
このため、多くの人は行動する前にあきらめてしまうのです。
何もせずにのほほんと生きるか、チャレンジして経験を重ねるかの選択によって
あなたの未来は全く別物になります。

成功を求めるなら、勝算の確率は意味がない。どんな道を選んでも、成功する確率は2パーセントくらいだ。しかし、自分がその2パーセントに入れば、自分にとっての成功率は100パーセントになる。大ばくちの見返りは、えてして大きいものだ。

行動し続けた人だけが、2%の人になれるのです。
失敗してもやり続ければ、様々な出会いに恵まれます。
あきらめない心を養えれば、自分を強くできるという見返りもあります。
行動を続けることが、あなたの人生をより豊かにしてくれます。

正しい行動の道が開けるのを何もせずに待つより、何か行動を起こして失敗するほうがいいということだ。行動重視の姿勢を取るならば、失敗は予期すべき結果の一部にすぎない。この考え方なら、不確定なことに直面しても、立ちすくんだりはしない。

ワクワク感があれば、実際に行動できます。
自分の好きなことならば、何度壁にぶつかろうが
その仕事をやり遂げるという意図が働きます。
先延ばしをする、やろうと思っているだけのタスクには
パッションと決意が足りていないのです。
行動には、やり遂げるという意図とパッションが不可欠なのです。
やると覚悟を決めれば、失敗しても、不確定なことが起こっても
次のアイデアを考え、新たな行動に移れるのです。

何か行動を起こして成功すれば、万々歳だ!行動を起こして失敗したなら、成功するより素晴らしいかもしれない。行動する、失敗する、そして学ぶ。再び行動する、再び失敗する、そしてさらに学ぶ。自分の行ったことを心に留めておけば、失敗は教師となる。運がよければ、十分に失敗を重ねたあとで成功を収めるだろう。どの道を進むのが正しいのか延々と調査に時間をかけるより、たいていはこちらのほうが、はるかに実りあるアプローチなのだ。

多くの成功者は失敗を反面教師にしています。
調査に時間をかけるより、行動を繰り返して
答えを実際に探した方が、経験を積めるという意味でもはるかに価値があるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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