ノーマン・V・ピールに学ぶ、及び腰に力を与えない方法。

習慣化

信じる力は持続力を与えてくれる。前に進むのが難しいときでも、前へ進み続ける動力を持っている。誰でも、うまくいっているときは、前へ進むことができる。しかし、すべてが裏目に出ているように思えるときは、闘い続けるために、さらなる要素が必要になる。どんなに絶望的に変わっても決して屈しないというのは、大きなカギなのである。(ノーマン・V・ピール)


photo credit: FixersUK Martial Smarts on ITV News Anglia via photopin (license)

ノーマン・V・ピール積極的考え方の力書評を続けます。
私たちはうまくいっている時には前進できますが
失敗したり、挫折すると途端に行動できなくなります。
しかし、絶望した時ほど、自分を信じることがポイントになります。

人は潜在意識の中でネガティブな思考法を取り入れていれてしまいますが
ノーマン・V・ピールはそれを簡単に払拭できるといいます。

あなたは潜在意識のなかで消極的な考え方を作り出している。だから、潜在意識に立ち向かい、こう言おう。「いいかい、わたしは、自分が”信じる”と主張するものを信じるんだ」積極的な態度で潜在意識に話をすれば、そのうち、潜在意識のほうも納得するだろう。なぜなら、いま、あなたは潜在意識に、積極的な考えを送り込んでいるからである。潜在意識に真実を教えてやったのだ。少し経てば、潜在意識は真実の情報を返してくるようになるはずだ。

「自分を信じる」を口癖にして、潜在意識の中から嫌な感情を追い出し
ポジティブに動ける環境を作り出すようにするのです。

“及び腰”は大きな力を蓄え、いつのまにか”大きな消極性”に育ってしまうのである。

ノーマン・V・ピールは、”及び腰”を会話から排除することを決めました。
彼はどんなときでも、意識的に、積極的な気持ちを表わすことで
消極的な自分を変えられることに気づいたのです。
「すべてはうまくいく」
「その仕事は引き受けられる」
「時間通りに約束の場所へ行ける」
「良い成果を出す」
このようなポジティブな言葉を口癖にすると
積極的な効果が働き良い結果がもたらされます。

不安を乗り越え、”敗北を信じない”という哲学を実践して生きるためには、積極的な考え方を育てる必要がある。不安にどう対処するかは、心構えによって決まるのだ。不安の大半は、実際のところ、精神的なものである。

目の前の障害をどうとらえるかも自分の精神によります。
うまくいかないと悲観的に問題を捉えれば、脳は思考をやめてしまいます。
問題は思っていたほど大きくないという考えを、しっかり頭に植えつけることで
私たちは不安を取り除くことができます。
積極的な考えを楽しむことで、問題を取り除くプロセスがはじまります。
自分の力を信じ、思考をポジティティブに変えることで
私たちは問題を解決できるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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