五蓋を捨てれば、幸せになれる! 怒りをあっと言う間におさえる方法

習慣化

私たちの目におおいかぶさり、正しい判断を邪魔する五つのなげフタすなわち、「欲張り・怒り・嘆き・イラ立ち・疑い」という五つの感情を意味します。このような感情は、運命を悪い方向へ導き、心に大きな苦しみを生みだす原因になります。これらの感情に支配されて行動すれば、人間関係が壊れたり、家計が破たんしたり、夢が叶わなくなってしまいます。(植西聰)


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植西聰氏のもっと「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉の中に
「五蓋」という言葉が紹介されています。
ブッダはこの五蓋を捨てることで、幸せになれると考えていました。
五蓋とは行動を邪魔する5つの感情で
植西氏はブッダの考えを以下のようにまとめています。

1、欲張ったことを考えてはいけない。
自分の身の丈に合った生活を、自分のペースでしていくのが、人にとっては一番幸せなことだ。

2、ささいなことで怒って、他人を怒鳴りつけてはいけない。
うまくいかないことがあっても、自分に対して怒ってはいけない。おだやかな心でものを考える。

3、失敗や挫折をしても、いちいち悩み、嘆き悲しんではいけない。
前向きな気持ちで、それを乗り越えていくようにする。

4、思いどおりにいかないことがあってもイライラしない。
太陽が西から昇るというような起こり得ないことを想像してソワソワしない。沈着冷静を心がける。

5、人を疑わない。信頼する。自分を疑わない。
あくまで自分の可能性と自分の人生を信じていく。

この五蓋(欲張り・怒り・嘆き・イラ立ち・疑い)を上手にコントロールできれば
私たちはより良い人生を送れるようになります。

この五蓋はどれも大事ですが、短気な私は、特に怒らないことを意識しています。
怒りを爆発させてしまうと大切な人間関係を阻害します。
また、自分をコントロールできない人というレッテルを貼られてしまいます。

相手への暴言や破壊的な行動は、全く意味がありません。
そんなことをすれば、結果をより悪くするだけです。
怒りがこみ上げてきたら、私は自分の感情をコントロールするために
いくつかの方法を試します。
■iPhoneで家族の写真をチェックし、笑顔になる。
■自分を落ち着けるために、名言を読む。
■数字をゆくっりとカウントする。

また、複式呼吸と深呼吸も効果があります。
腹式呼吸をすると、自分の存在を感じられ、リラックスできます。
イライラすることがあったら、まずは大きく鼻から息を吸って、口から吐き出します。
息を吸った時にお腹をふくらませ、吐く時にはへこますようにします。
一回一回の呼吸に長い時間をかけるとより効果的です。

目を閉じ、大きく深呼吸をすると、心を平穏にできます。
マインドフルネスを実践することで、脳の落ち着きを取り戻せるのです。
深呼吸で新鮮な酸素を体の中に取り込むことで、自分の中の怒りをなくせます。
目を閉じ、大きく深呼吸を繰り返すことで、気持ちが落ち着きます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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