なぜ、1日に2回したくないことをするのか??

習慣化

ウィリアム・ジエームズは意志の力を鍛えるために、1日に少なくとも2回、したくないことをすることをすすめている。(スティーヴ・チャンドラー)


できれば自分の苦手なことはしたくありません。
しかし、これでは自分の意思力を鍛えることはできません。
レジリエンスを鍛えるためには、自分を強くするための行動が必要になります。
大きな目標を実現したければ、そこに向かって努力をしないと達成できるわけがありません。

自分の脳と体の健康のために、最近走ることを決めました。
実は交通事故で膝の調子が良くなかったので、走ることを先延ばしにしてきました。
しかし、これではいつまでたっても走れないので、ホノルルをご褒美にすることを決めました。

ホノルルマラソンを走りたければ、ある程度の距離を日々走る必要があります。
毎日、何かしらのトレーニングをこなさなければ、ハワイにはいつまでたっても旅立てません。
デッドラインを決めて、プランを作り、最初は辛くてもそれを習慣にすることで
ゴールに近づいていけるのです。

そうは言っても、長い間走っていなかったために、まだまだ距離は伸ばせません。
そこで、平日の日中も活用することにしました。
ビジネスの移動中もランニングシューズを履いて、街中を走ることを習慣に取り入れました。
最近では、駅やビルの階段を駆け上がることを日々の日課にしています。
続けているうちに階段を見つけると次第に、そちらを選択するようになりました。
短い距離ですが、駆け上がるたびに達成感を感じて、幸せな気分を味わえています。
走ると決めてから、意志力が鍛えられるようになりました。
ウィリアム・ジエームズの言葉を信じて、階段の駆け上がりを習慣にすることで
徐々に筋肉もついてきて、息も上がらなくなってきました。

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ウエイトリフティングの選手にとって、痛みは成功の証だと
スティーヴ・チャンドラーは言います。
簡単に持ち上げられるウエイトでトレーニングしていても、筋肉痛にはなりません。
筋肉痛にならなければ、筋肉は太く強くはならないのです。
簡単には持ち上げられない重さのウエイトを使うことで
筋肉は痛み、より強くすることができるのです。
重量挙げの選手にとっては、痛みはネガティブな言葉ではありません。
「痛みは成功である」という思考回路を作ることで、記録をどんどん伸ばせるようになるのです。

まだまだ、走り始めたばかりなので、長距離は走れませんが
少しづつ距離を伸ばして、自分の意思力を鍛えていこうと思います。
「走ることは気持ちが良い」と自分に言い聞かせ、脳を騙すようにしています。
目標をホノルルに置いたので、まずはやめないことを意識したいと思います。

言葉には力がある。だから、自分の成長につながるような言葉を意識的に選び、それがあなたにとって良い意味を持つような思考回路を作らなければならない。(スティーヴ・チャンドラー)

目の前の階段を見たら、ワクワクを感じられるように
自分の気持ちを変えられれば、1年後もランを続けられるはずです。
実際、走ることでストレスが減っていますし
ドーパミンも出ているようで、脳がとても気持ち良くなっています。
今まで歩いていた道もゆっくりですが、走れるようになってきました。
走ることは苦痛ではなく喜びだと捉え、この習慣を継続していきたいと思います。

参考図書 自分を変える89の方法(スティーヴ・チャンドラー著)
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