カート・モーテンセンの「相手の心をつかんで離さない10の法則」の書評

習慣化

多くの人が気づいていないのは、誰しもが日々、人の心をつかもうとしているということだ。人々はたえず相手を研究し、自分のしたいことを相手にしてもらおうとしている。相手の心をつかんで他人と協調して働くことができない人は、人生で成功をおさめることはできない。何から何まで自分の力だけでできる人は一人もいないからだ。私たちは社会の中でおたがいに関わりあって暮らしている。私たちの業績のすべてが、周囲の人々の支援と協力の賜物なのだ。(カート・モーテンセン)


photo credit: Redbraz Good Day via photopin (license)

相手の心をつかむもっとも簡単な方法。

私たちは毎日人の心をつかむために猛烈な努力を重ねています。
多くの人は自分が大切な存在であることを実感したがっています。
しかし、人は他人の欠点を見ることに力を注ぎ
長所にはフォーカスしません。
間違ったことをするとすぐに責めたてるくせに
相手をほめることを疎かにしてしまうのです。

カート・モーテンセン相手の心をつかんで離さない10の法則の中で
人をほめることを習慣にすべきだと提案しています。

そこで提案だ。毎日、誠実な気持ちで人をほめることを習慣にしよう。特別な理由なんてなくてもいいから、とにかくほめる。ためらってはいけない。ほめれば、相手は心を開いてくれる。そして、みんながたがいをほめることを習慣にするようにしたら、めぐりめぐってあなたをほめてくれる人も増えるだろう!

相手をほめることで気難しい相手との関係をよくできます。
苦手な人がいたら、まずは自分の意識を変えて
相手の長所を探してみましょう!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

相手の心をつかんで離さない10の法則 [ カート・モーテンセン ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2017/5/8時点)

 

ほめるために必要な5つのこと。

人間性の最も根源的な特徴は、自分を高く評価してほしいという願望を持っていることにある。(ウィリアム・ジェームズ)

人間のほめられたいという欲求を覚えておきましょう。
人をほめる時には、細心の注意が必要です。
不誠実な態度で人をほめるのはやめるのです。
大きなことをほめるよりも小さなことにフォーカスし
誠実な気持ちで相手をほめるようにします。

自分のことばかり考えず、その人のことをちゃんと見れば、とってつけてきたような事柄ではなく、本当にほめるべき事柄が必ず自然と見えてくるはずだ。また、相手を漠然とほめるより、具体的な長所や行為をほめるほうが効果的だ。漠然としたほめ言葉は、一時的には効果があるかもしれないが、相手に不信感を抱かせるリスクがある。相手は自分がなぜほめられているのか理解できず、戸惑いを感じるからだ。

自分にフォーカスするのをやめ、相手としっかり向き合うことで
私たちは人をほめられるようになります。

カート・モーテンセン「ほめる」ための5つのポイントを整理しています。
これはとても大事なことなので覚えておきましょう。

1、毎日、人をほめることを習慣にする
2、常に誠実な気持ちでほめる
3、その人を絶対に批判しない
4、心のこもった感謝の言葉をかける
5、「自分は受け入れてもらっている」と感じさせる

まとめ

私たちはみな、ほめられたいう欲求を持っています。
人をほめることを習慣にすることで
人間関係を劇的に改善できます。
いくらほめられても、もっとほめてほしいというのが人間なのですから
相手の長所を見つけて、上手にほめてみましょう。
この繰り返しで人間関係を改善できます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!!
ほめるの関連記事はこちらから

    

    

Loading Facebook Comments ...

コメント