自分を変えるための4つの方法。「何を捨て何を残すかで人生は決まる」(本田直之著)の書評

習慣化

時代は常に変化しています。特にお金を巡る幸せの価値観は大きく変わりました。変化にいち早く対応するのは、いつも若い世代です。彼らは批判の対象ではなく、学ぶべき対象なのです。(本田直之)

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何を捨て何を残すかで人生は決まる本田直之著)の中に
若者を学ぶ対象にしろ!という言葉が出てきますが、私はこの考え方に共感します。
常に時代は変化しているわけですから、ミドル世代もそれに対応せねばなりません。
私がいち早くソーシャルメディアやiPhoneを活用できたのも
自分より若い世代と付き合ってきたおかげなのです。
50代になった今も20代、30代の若者から、絶えず新しいトレンドを教えてもらっています。
最近では10代の話にも聞き耳を立てて、時代の変化を楽しんでいます。

また、本田氏はお金の使い方にも気を使うべきだと言っています。
お金を「役資」「消費」「浪費」の3つに分けて使う癖を付けろと言うのです。

ポイントは、支出を「役資」『消費」「浪費」の3つのカテゴリーに分けて記録していくこと。そして、自分の使うお金が、「投資」「消費」「浪費」のどのカテゴリーなのかわかった上でお金を使う習慣をつけましょう。 「投資」はリターンがある使い方で、「消費」は使ってゼロになるものの、生活のために必ず使わなければいけないお金です。最後の「浪費」はムダ遣い。下手するとマイナスになる、なくてもいいモノに使ってしまう使い方です。

当然、私たちは未来への投資を大切にすべきです。
これは、お金だけでなく、時間にも応用できる考え方です。
自分を成長させすために時間を使えば、未来をワクワクなものに変えられます。

本田氏は自分を変えるためには、以下の4つのことが大事だと言います。

・自分で考え続けること
・過去の常識をリセットすること
・実験をし続けること
・少しの勇気を持つこと

自分を成長させること(旅、読書、勉強会、自分との対話)に
時間を使うことで、私たちはそこからヒントをもらえます。
いろいろな人に会い、多くの体験を重ねることで
自分の中の常識を絶えず変えられます。

若い世代や外国人に会うことで、自分とは違う考え方に触れられます。
彼らの脳のかけらを借りることで、新たなアイデアを生み出せるようになります。
あとはそれを行動に移すのです!
この小さな実験の繰り返しによって、成功への道が開けてきます。
アクションを起こすことで、出会いがデザインされたり
多くの人が応援してくれるようになり、未来が変わり始めます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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