自分の発言を30秒我慢して、相手の話を傾聴しよう!

習慣化

話をじっくり聞いてもらうと、相手はあなたに敬意を抱く。その結果、あなたの会話の技術は大きく向上し、人間関係は飛躍的に改善する。(マーク・レクラウ)


photo credit: Strelka Institute photo ON GROWTH AND FORM: BUILDING RESILIENCE IN THE WATER SENSITIVE CITY via photopin (license)

自分の発言を我慢して、相手の話に耳を傾けよう!

人間は自分のことが一番気になります。
ですから、人は自分の話をしっかりと聞き
理解しようとしてくれる人が大好きなのです。
この傾聴のルールを覚えておくと、相手から評価されるようになります。

マーク・レクラウ習慣を変えれば人生が変わるの中で
傾聴力を鍛えることで、人間関係が良くなると指摘します。
相手が話し始めたときに良いアドバイスや解決策が浮かんでも
30秒間は黙って話に耳を傾けた方がよいと言うのです。
相手には自分の話を聞いて欲しいという欲求がありますし
自分には発言したいという気持ちがありますから
どちらかが譲らなければ、会話が成立しません。
話をかぶせることは、相手の話す意識を削いでしまうので
絶対に避けたほうがよいのです。

相手に自分のことを好きになってもらいたければ
自分の気持ちを優先するのをやめ、相手の話に集中しましょう。
自分が発言するのを我慢することで、人間関係を一気に良くできます。
話したいという気持ちを抑えて、相手に寄り添うことで
強固な信頼関係を築けるようになるのです。

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傾聴力の基本は人の話をさえぎらないこと

相手の話をさえぎらずに最後まで聞こう。アドバイスをしたくなったら、相手の許可を得るべきだ。

会話の中で、ついつい人の話をさえぎってしまいますが
この悪い習慣はいますぐ改めた方がよさそうです。
自分が話したくなっても、30秒我慢することで
相手との関係を良くできると信じて、相手の話に集中しましょう。

「うんうん」「それで、それで」などとうなずきながらあいづちをうつと
相手も話しやすくなり、良い会話ができるようになります。
また、人は誰からでも何からでも学べるはずだと
ジェリー・ミンチントンは言います。
以下自分の価値に気づくヒントから引用します。

相手の話を聞き流すのではなく、耳を傾けて一生懸命に聞くことによって学べることはたくさんある。よりよい聞き手になることは誰でもできる。(ジェリー・ミンチントン)

話している内容が自分の役に立つはずだと考えると
相手の話に興味を持てるようになります。
雑談の中から、素晴らしい体験を学べたり
会いたかった人を紹介してもらえるかもしれません。
良いことは人が運んできてくれますから
笑顔を心がけ、積極的にその人の話を聞くようにしましょう。

ジェリー・ミンチントンは会話の際に以下の4つを実践すべきだと言います。
1、話している人に100パーセント注意を向ける 
2、相手の言葉の要点を理解する努力をする 
3、相手に最後まで話をさせる 
4、意見を求められるまで話さない
相手の話をさえぎらずに、最後までしっかり聞くようにしましょう。

まとめ

あのピーター・ドラッカーも対人関係のポイントは
聞く力にあるという言葉を残しています。
成功している人には傾聴力という共通点があるのです。
もしも、相手の話をさえぎって、自分のことを話しているのなら
その悪い習慣を今すぐ変えるべきです。
話をじっくりと聞くことで、相手から敬意を持ってもらえます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
     

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