居心地の良い場所ばかりではなく、居心地の悪い場所にも出かけよう!

習慣化

進んで居心地が悪い場所に行け!(久米信行)


photo credit: Lieven SOETE Streetart @ Molenbeek ¬ 20170725_0083 via photopin (license)

居心地の悪い場所に行こう!

先日、久米繊維工業会長の久米信行氏と鼎談をおこないました。
マイナビニュースの連載企画で
Sansanのコネクターの日比谷尚武氏と共に楽しい時間を過ごせました。

仲の良い友人と時間を過ごすのは
とても楽しく、居心地のよいものです。
しかし、いつも同じ仲間と付き合っているとそこから抜け出せなくなります。
居心地の良い場所に居続けると新たな刺激を得られず
成長の機会を逃してしまいます。
狭いグループの中だけで生きていると
新たな出会いが限られ、情報が偏ってしまうのです。

良いことは友達の友達=弱い紐帯が運んできてくれますから
いろいろな人との出会いを積極的にデザインするべきです。
その際、意識したいのが多様性です。
できるだけ自分とは違うタイプの人と出会い、自分に気づきを与えるのです。
いつもは行かない勉強会やセミナーに出かけ、知識や体験、人脈を広げましょう。

若いうちに居心地の悪い場所を経験すると、異質な人間関係にも適応できるようになるから。

自分との共通項を持たない人と接するためには
その人に好奇心を持たなければなりません。
相手の話に興味を持って、傾聴することで、相手との距離が縮まります。
多様な人と会話を続け、そこから学ぶことで
自分を成長させられるようになります。
若いうちに居心地の悪い場所に慣れておくと
様々な人との会話に適応できるようになります!

時間の過ごし方を変えて、新たな出会いをデザインしよう!

かくいう私も10年前までは、居心地の良い場所が大好きで
夜は毎晩、仲間との飲み会を楽しんでいました。
いつも同じ仲間と同じような話をして
なんの行動も起こさずに、ただただ時間を浪費していました。

しかし、これでは面白いことは起こらないと考え、断酒を決意しました。
居心地の良い場所を離れ、朝活や勉強会など居心地の悪い場所に出かけました。
40代だった私は、20代や30代の若者達の会に参加し
彼らとの交流をスタートしました。
若い人たちの話はとても面白く、私にたくさんの刺激を与えてくれました。
そのうちに、出会った若者達と読書会やUSTREAMの番組をスタートしました。
その活動の中で出会ったのが、冒頭の久米さんや日比谷さんだったのです。
居心地の悪い場所に出かけ、仲間を見つけ
新たなプロジェクトをスタートするうちに私の人脈はどんどん広がりました。
そこからチャンスが生まれ、私は著者になれたり
雑誌やWEBで連載を持てるようになったのです。
このように居心地の悪い場所で出会った人たちが
良いことを運んできてくれます。

人脈は、相手を知ろうという知的好奇心から生まれる」と
久米氏は指摘しますが、相手の話を聴くうちに
脳の中でケミストリー(化学反応)が起こります。
出会った仲間の脳のかけらと自分の脳のけらを組み合わせることで
新しいアイデアやプロジェクトが生まれます。
年の違う人たち、異性、外国人など自分とは違う人たちと
出会うことでチャンスが広がっていくのです。

まとめ

いつもと行かない居心地の悪い場所に出かけ
自分とは異なるタイプの人と仲良くなりましょう。
好奇心を持って、相手の話を傾聴すると多くの刺激を受けられます。
相手の知識や体験を自分のものと組み合わせることで
新たなアイデアが生まれます。
自分とはできるだけ異なる人と付き合うことで
私たちは成長できるのです。
居心地の悪い場所に出かけることで
人脈だけでなく、アイデアの幅も広がり
良いことが起こるようになるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

    

     

 

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