弱さに一瞬で打ち勝つ無敵の言葉の書評

習慣化

最高の話題において、あなたは話しすぎるかもしれない。(ベンジャミン・フランクリン)


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自分の得意分野を話す時には注意しよう!

このブログでも何回かベンジャミン・フランクリンの名言を紹介してきました。
彼の言葉は私の弱い心を矯正し、モチベーションを高めてくれています。
元気がなくなると過去記事や彼の書籍を読み返し
自分にエネルギーを与えるようにしています。
イーロン・マスクデール・カーネギーなど
アメリカの多くの経営者や賢人たちに
大きな影響を与えたベンジャミン・フランクリンの超訳版本
弱さに一瞬で打ち勝つ無敵の言葉が発売されたので、早速読んでみました。
多くの彼の名言から青木仁志氏が123個選び、それを超訳しています。

青木氏はベンジャミンの名言を次のように訳しています。
人は自分の得意なことや長所を話したがります。
しかし、自分のことを話しすぎると相手との関係を
悪化させる可能性があるのです。

自分が得意なことや好きな領域ほど、人一倍の経験や知識を持っていることでしょう。でも、「だからこそ」です。だからこそ、意図せず、相手を打ち負かしてしまうことがあります。意図せず、能力を余分に誇示してしまうことがあります。意図せず、敵をつくってしまうことがあります。話しすぎないことが大事です。(青木仁志)

相手を傷つけないためには、自分の話しはほどほどにして
その人の話しを傾聴した方がよいのです。
話しをしっかりと聞くことで相手はあなたに好意を抱いてくれます。
人間関係をよくしたければ、自分の話しをあまりせず
相手の話しをじっくり聞くことを習慣にしましょう。

減点式より加点式で人と接する

戦ったうえで結婚をしなさい。そうすればあなたは、主人(マスター)になることができるだろう。(ベンジャミン・フランクリン)

人と付き合う際に100点満点の減点形式からスタートすると
人間関係を壊すとベンジャミン・フランクリンは述べています。
例えば、結婚を考えてみましょう。
外見だけで相手を選んだり、 いいところばかりを見せて結婚すると
本来の自分を出しづらくなります。
欠点を見せずに結婚するのではなく、自分の長所と短所を明らかにし
お互いを認めてスタートした方がよいのです。

人間らしくよい衝突を繰り返し、本当の姿を見せ合いましょう。
欠点を相手にさらけ出し、それでも好きになってくれる人と仲良くなれば
楽しい時間を過ごせるようにようになります。
100点ではなく50点ぐらいからスタートして
相手の長所にフォーカスした方が幸せな気分を味わえます。
加点方式に採点方式を変えて、仲間の長所を見つけてみましょう。

まとめ

私は自分が弱い人間だと認識しています。
その弱さに打ち勝つために私は日々自分を元気にするために
本の力を借りています。
ベンジャミン・フランクリンの名言には
今までになんども救われてきました。
今回発売された青木仁志氏の弱さに一瞬で打ち勝つ無敵の言葉
123のベンジャミンの言葉はどれも優れもので
私の間違いに気づかせて、行動するためのヒントを与えてくれます。
本書を定期的に読み返すことで自分を成長させられるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

        

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