5分の力、作業性興奮によって、やる気を起こそう!!

習慣化

作業性興奮といって、作業を始めればこれらの脳部位でパターンが生み出され、興奮が続くのです。「やる気」が勝手に起こるわけです。たとえば、受験勉強をなかなか始められないとき、5分だけやろうとタイマーをかけ、勉強を始めたとします。で、5分経ってやめられるでしょうか?そう、始めてしまえば線条体などが発火してしまいますから、やめるほうが難しくなるのです。なので、四の五の言わずに始める。

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photo credit: Leo Reynolds audio point 5 via photopin (license)

篠原菊紀氏の「すぐにやる脳」に変わる37の習慣書評ブログを続けます。
私たちの脳には、やる気を起こすための特徴があり
これを理解しておくと脳のパフォーマンスが高まります。

篠原菊紀氏は、作業性興奮が効果があると本書で紹介しています。
心理学者のクレペリンが発見した作業性興奮を活用することで
脳が活性化し、私たちは行動を持続できるようになります。
やる気がない時には、無理やりでもよいので、アクションを起こしてみるのです。
「やりたくない」というあなたの脳を軽くだましてみましょう。
気分が乗らない時には、「5分だけやろう」「デスクの整理だけやろう」など
まずは、小さなことからスタートすることで
脳の線条体が発火され、やる気のスイッチをオンにできます。

「このくらいなら、始められる」ことをとりあえず始めることです。 いやな仕事や勉強など、あなたが始めたくないことを思い浮かべ、それでも「このくらいなら、始められる」ことをできるだけ書き出しましょう。 この書き込みが、あなたの脳を「すぐにやる脳」に変えるあなた用のお助けツールになります。できるだけいろんな場面を想定してお助けツールを作っておくと、「やらなければ」ストレスも軽減されていきます。

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「すぐにやる脳」に変わる37の習慣 [ 篠原 菊紀 ]
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私も毎日ブログを書いていますが、時々やる気がなくなります。
特に、嫌なことが続いて、気持ちが落ち込んだ朝などは
やる気がどこかに消えてしまって、ブログを書けなくなる時があります。
そんな時には、まずは、5分だけブログの下書きをしてみます。
ガッとパソコンを開いて、5分だけ書くことに集中してみるのです!

何もしていない時には、「やる気」はどこかに隠れてしまい、なかなか出てきてはくれません。
しかし、少しでも行動を始めると、意外に集中でき
気がつくと、タスクがほぼ終わっていたりします。

私たちの脳の側坐核には「行動を起こすとアクティブに動き出す」という特徴があります。
やる気がない時には、この作業性興奮を思い出せばよいのです。
ダラダラするのをやめて、5分書くことに集中すれば
作業性興奮によってブログ記事はアップできるのです。
脳がたとえ嫌がっていたとしても
5分の集中で結果が出せることがわかっているのですから
まずはアクションを起こしてみましょう。
私は5分の力を信じることで、ブログを習慣化できるようになったのです。

気分が乗らない時でも5分の集中が
やる気のスイッチである脳の線条体をオンにしてくれると信じて
小さなことからスタートしてみましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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