少年の心を忘れないおじさんたちのFacebook活用ストーリ 36歳からはじめるソーシャルメディアをリリースしました!

「男は少年の心を忘れない。 」
ビームス社長の設楽洋さんの本日付けの日経新聞 交遊抄で
紹介されていた木滑良久さんの言葉が心にとても響きました。
83歳でポロシャツ、ショートパンツを着こなす伝説の編集者の言葉だからこそ
余計に今の私に刺さったのかもしれません。
 
三年前に初めての書籍の図解 ソーシャルメディア早わかり (1時間でわかる)
出版させていただいたときに、子供の頃の本を書きたいという夢が叶いました。
それ以来、モノを書く楽しさに目覚め
出版を定期的にさせていただけるいうになりました。

「男は少年の心を忘れない。 」という木滑良久さんの言葉を見つけて
おじさんになってもソーシャルメディアを使って面白いことにチャレンジしている
我々ソーシャルおじさんズにこそふさわしい言葉だと思いました。
いくつになってもやりたいことをやるのが少年なら
ソーシャルおじさんズは全員少年だと言えるかもしれません。

私たちソーシャルおじさんズはソーシャリアルで
自分たちのやりたいことを、日々情報発信しながら
ワクワクな出会いを通じて、様々なプロジェクトを動かしています。

そして、今回そんな私たちのチャレンジの一部を
3人のおじさんズの対談を通じてお披露目させていただくことができました。
impress QuickBooksのSOCIAL OJISANS BOOKSの第三弾として
本日電子書籍をリリースすることができました。
15号の新井浩之さん28号のサトカズ(佐藤和則)さんと私の3人の
ソーシャルメディアとリアルのコミュニケーションのノウハウをすべて
この電子書籍の中に入れこみました。

題して36歳からはじめるソーシャルメディア おじさんだからこそ実現できる!Facebook7つの夢の実現法と10の活用テクニック
45際以上の普通のおじさんがどうソーシャリアルのコミュニケーションを通じて
ビジネス&プライベートを面白く変えてきたかを徹底的に整理・レポートしてみました。

人によってFacebookの使い方は違いますが
3人に共通するのは会いたい人に会えるようになったことと
ビジネスのスピードが信じられないほど高まったことです。
ソーシャリアルで情報発信することで、出会いのデザインができるようになったのです。
ネットワークを拡大すれば、幸せを手に入れるチャンスも加速度的に増していきます。
人が人に幸せを運んでくることを信じた三人のFacebook活用法をぜひご一読ください。

■セミナー告知です。
7月10日に、Facebookを活用した東南アジアからの観光客誘致法についての
セミナーをアジアクリックの高橋学さんとご一緒に開催する予定です。

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
徳本昌大 Amazonページ >
 

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