習慣化

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ビジョナリーピープルの書評

私はタップダンスのように足どりも軽くオフィスに向かう。仰向けに横たわって天井か何かに絵を描かなければというような気分になる。まるでミケランジェロのように。つまり、これが仕事に臨む気分なのだ。この気分がしぼむようなことはない。何ものにも代えが...
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自分を行動させるための3つのスイッチ

好きなこと、快いこと、心ときめくことから、始めてみる。(有川真由美) 有川真由美氏の遠回りがいちばん遠くまで行けるの中には 行動を後押ししてくれる言葉がたくさんあるので、読むとワクワクできます。 やる気と力がわいてくるスイッチを私たちは、本...
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ステファン・アインホルンの「やさしさ」という技術―賢い利己主義者になるための7講の書評2

世の中の暗い面にばかり目を向けていれば、現実を見る目が曇るのは無理はない。(ステファン・アインホルン) スウェーデンのドクターのステファン・アインホルンの 「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講の書評を続けます。 今日は第...
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眠る前に笑うと効果があるという中谷彰宏氏の発想に共感する!

自分がハッピーかどうかの分かれ目は、思い出し笑いのネタがあるかどうかにかかっています。成功しても、ハッピーではない人がいます。成功はハッピーになる1つの手段なのです。成功しようが失敗しようが、思い出し笑いのできる人が最終的にハッピーになれる...
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ジェフ・ケラーの「成長の法則」の書評

人は誰でも、ときには不平を言うものだ。問題は、どれくらいひんぱんに不平を言うかである。周囲の人たちから「不平不満が多い」とよく言われるのなら、あなたは自分がよく不平を言っていることを認めるべきだ。不平を言うことは生産的ではない。いくら不平を...
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ステファン・アインホルンの『「やさしさ」という技術ー賢い利己主義者になるための7講』の書評

結局のところ、やさしい心で生活すると得をし、そうでないと損をする。「自分の得になるから」というのは、やさしく生きる理由としては悪くない。(ステファン・アインホルン) 「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講は 人口わずか90...
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習慣化のために意識しておきたい4つのルール

成功するコツは、最初から張り切りすぎないことです。最初から張り切りすぎると、バテてしまいます。(中谷彰宏) 私の過去の習慣化での失敗について考えると 最初からエンジン全開で飛ばしすぎて、バテテしまったことが原因になっていました。 このブログ...
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プレゼンとは、接待である!

このとき、面接は「接待」だと思い、面接官を気持ちよくさせることを考えながらしゃべったことを、覚えています。もしこれから就職や転職の面接を受けるという方は、「面接=接待」だと思って挑んでみてください。(みうらじゅん) 「ない仕事」の作り方(み...
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瀧本哲史著の「戦略がすべて」の書評 日本人がビジネスで勝つために必要なこと

最強の軍隊はアメリカ人の将軍、ドイツ人の将校、日本人の下士官と兵だ。最弱の軍隊は中国人の将軍、日本人の参謀、ロシア人の将校、イタリア人の兵だ。(有名なジョーク) 冒頭の軍隊のジョークからも、日本人の現場力が強みだということがわかります。この...
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幸福になるための睡眠法。眠る前と翌朝にワクワク感を持つことで、幸せになれる。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。(カール・ヒルティ) 眠る前にその日、出会った人を思い出し彼らに感謝することを私は習慣にしています。 良い話をしてくれた方に、感謝するのは当然ですが 厳しいアドバイスをし...
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