書評

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習慣化

時間を味方にするために、リーダーは何をしているのか?

Time is on my side = 時間は常に私の味方だ。(谷本有香) 世界トップリーダー1000人が実践する時間術の谷本有香氏の 「時間は常に私の味方だ」という言葉が刺さりました。 10代、20代の頃は、時間を気にせず、自堕落な生活...
習慣化

怠け者になると人は行きたくない方向に進んでしまい、引き返せなくなる?

たいていの人間は怠け者だ。なんとなく同じことを続け、たいていの場合、行きたくない方向に進んでしまう。そんなときには、挑発的な質問が功を奏する。「変化を起こしたいですか?それとも現状のまま、居心地だけはいい平凡な地位でキャリアを終えたいですか...
習慣化

変化を習慣化すると何が起こるのか?

決断するなら早い方がよい。細かい調整がつけやすくなるからだ。細かく調整することが、小さな進歩の積み重ねにつながる。すると次にどうなるか?どんどん楽しくなり、長く続けることで、変化が習慣になる。自己研鐙があなたの習慣になるわけだ。(エリック・...
習慣化

世界史こそが、最強の成功哲学書である!

人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である。(ナポレオン) 最強の成功哲学書 世界史 (神野正史著)が面白いです! 本書では、ナポレオンと劉備玄徳をケーススタディにして 逆境をどうチャンスに変えるかを解説しています。 若きナポレオ...
習慣化

恐怖心を克服するためのシンプルだが確実な方法

現代人は昔と比べると、安全な生活環境にいる。だから、人類に受け継がれてきた 「恐れ」のスイッチが入ることが、個人的成長や夢の実現を大きく阻害する場合がある。私たちが感じる不安には、多くの場合、根拠がない。この本能は、それを必要とした時代の名...
書評

なぜ108万円も払って、多くの社長は小山昇氏のかばん持ちをするのか?

社長の仕事は、現役の社長からしか学べない。(小山昇) 株式会社武蔵野の小山昇社長は、自分の経営哲学を伝えるために かばん持ち制度を活用し、自社と経営者のWin-Winを図っています。 かばん持ちとは、早朝の社長の出迎えから夜の懇親会まで 小...
習慣化

朝の挨拶は、エールの交換!自分から挨拶を心がけよう。

毎朝、家族と交わす挨拶は、今日も一日、元気で頑張ろうという「エールの交換」でもあります。自分に対する励ましと同時に、家族への気遣いが、短い「おはよう」に込められているのです。 photo credit: Hello World via ph...
習慣化

逆境を乗り越えるための最も簡単な方法。

人生は、ハイキングと同じです。「きついなあ」と感じる時は、山を登っているのです。「きついなあ」「しんどいなあ」と感じる人は、成長している人なのです。ハイキングをしている人は、ハアハアと息をはずませながら、苦しそうな顔をしていません。顔はニコ...
習慣化

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて(原田隆史著)の書評

現状を打破する方法には3つあります。1つ目が「たくさんやる」。 2つ目が「工夫する」。 3つ目が「真似る」ことです。(原田隆史) 原田隆史氏は、成功の教科書 熱血!原田塾のすべての中で 現状を打破するための3つの方法を紹介しています。 ■行...
習慣化

メメントモリを取り入れて、時間をコントロールする方法

すべてのことに終わりがある。一日、一週間、一か月、一年、すべていつか終わる。キャリアにも終わりがあるし、愛もいつか絶えるかもしれない。そして間違いなく、命には限りがある。私は、そう意識することを、やる気につなげてきた。(エリック・ベルトラン...
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