座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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書評

魏徴に学ぶ、君子の諌め方。

「社稜の安危、国家の理乱は、一人に在るのみ」と考えた部下の魏徴は、君主の李世民を必死に諌めます。その言葉を聞いた李世民は初心を思い出し、国の安寧を目指しました。トップの責任を果たした李世民のおかげで、唐は長期にわたり、国民を幸せにすることができたのです。
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礼楽(タテヨコ思考)が、なぜ経営者に必要なのか?

経営者は、礼楽(タテヨコ思考)を備えることで、様々な課題を解決できるようになります。書を読み、先人の知恵を学ぶと同時に、海外に目を向けることで、問題解決の糸口が見つかります。経営者は忙しさを言い訳にせず、時間を作り、海外に出かけるようにしましょう。
セレクト

リーダーが「いい判断」をするために大切な3つのこと

リーダーが的確な判断をくだすために必要なことが3つあります。①過去の皇帝の失敗から学ぶこと。②善良な人や行いの正しい人とともに、道義的に正しい道を歩むこと。③取るに足らない人たちは退けて、嘘、告げ口、悪口は聞かないこと。これを実践することで、「フラットでオープンな組織」をつくれます。
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リーダーは360度評価を行おう!

明君は多くの人の意見を聞いて、よいアドバイスを実践します。一方、暗君は一部の人のいうことだけを信じます。リーダーには、相性の悪い人、嫌いな人、厳しいことをいう人の意見にこそ耳を傾け、それを正面から受け止める姿勢が求められているのです。
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書評 リーダーは部下に権限を委譲せよ!

リーダーは組織を強くするために、部下の力を引き出すべきです。ひとたび部下に権限を委譲したら、その権限は部下の固有のものであり、上司といえども、口を挟んではいけません。上司が権限の感覚を身につけることで、部下が成長し、組織が強くなるのです。
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書評 出口治明氏の座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

『貞観政要』は唐の李世民の言行録ですが、本書にはリーダーの心構えが紹介されてます。李世民は部下の諫言に耳を傾け、自分の行動を改善し、歴史に名を残したのです。彼は三鏡を持つことで、よき政治を行いました。三鏡とは、銅の鏡、歴史の鏡、人の鏡の3つを指し、リーダーはこれら3つの鏡を持たなければいけないという教えです。
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