1年の3000時間を何に使うかを棚卸ししよう! 努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著)の書評

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努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著)という一冊をKindleで購入しました。
偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術という
サブタイトルに惹かれて、読み始めたのですが
これがなかなか面白い一冊でした。
勉強を習慣化したいと考えている方には、特におすすめです。
スクリーンショット 2015-04-01 18.33.57
勉強や仕事には時間をコントロールすることが重要です。
人間が使える時間は1日24時間ですが
勉強などに確保できる時間はその三分の一に減ってしまうのです。
(趣味や食事の時間を考えるともっと減りますね!)

人間が与えられている時間はみな平等で、一年間なら8760時間。睡眠時間を一日8時間とすると、活動に使えるのは5840時間。さらに学生や社会人であれば、学校や仕事などに半分は使うので残りは2920時間。つまり、最大でも一年間で自分のために使える時間は、全時間の三分の一程度しかないわけです。ですが、逆に考えると、この約3000時間は自分でコントロールして使うことができる時間ということにもなります。

私たちは年間3000時間を自由に使える計算になります。
(足し上げていくとすごい数字になるのです!)
この時間を何に使うのかは個々の判断になりますが
使い方次第で、人生は変わるのです。
私は以前は夜の時間のほとんどをお酒に費やしてきましたが
8年前にそれが無駄だとわかり断酒を決め
今はインプット&アウトプットのために使っています。

何をするにも時間は見つからないだろう。 時間が欲しければ自分で作ることだ。(チャールズ・バクストン)

私たちは、誘惑に負け、時間を浪費しがちです。
TVを見たり、スマホでゲームをする時間を減らして
生産性を上げるために時間を使わないと、未来はつまらないものになってしまうのです。
1年の3000時間を何に使っているのかを
一旦書き出しして、棚卸ししてみましょう。
結構、無駄な時間を使っているはずです。
もし、悪い習慣が見つかったら、それを良い習慣に置き換えて
自分の時間を大切にしたいものです。

そこまでするほどではないけれどもう少し時間がほしいということであれば、「時間をお金で買う」という選択肢があるでしょう。仕事の=部をアウトソーシングして時間をつくったり、通勤に時間がかかっているのであればグリーン車通勤にして、ゆっくり座って通勤時間を自分のための時間に変えるといったことが考えられます。

塚本氏が言うように時間を自分が本当にやりたいものに使うと決めれば
グリーン車に乗るのもありだと思います。
私は毎朝、電車で座るために遠回りをして通勤しています。
座る時間を朝40分確保することで、私はブログを朝一にアップできるようになったのです。
朝の通勤で座る=ブログの更新というルールができているので
続けることが億劫ではなくなりました。
座れば書くという習慣が、私のアウトプットを最大化しているのです。

また、時間の質を上げていくというのもあるかもしれません。
カフェでビジネスをする時も狭い店舗を選ぶのではなく
ホテルのカフェなどよい気の中で行えば
仕事に集中でき、質の高いアウトプットが出せるのです。

普通の人々は時間をつぶすことに心を用い、才能ある人間は時を利用することに心を用いる。(ショーペンハウエル)

いずれにせよ、自分の時間を大切にすることと
良い習慣をどんどん増やしていけば、おのずと結果が伴うようになるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
  
photo credit: now via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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