「ダメな私」を今すぐやめる200のアイデア(マイケル・ヘッペル著)の書評

「ダメな私」を今すぐやめる200のアイデア(マイケル・ヘッペル著)
実際に行動して、幸せになるための書籍です。
行動しなければ、未来は変わらないのですから
本書に書かれている全てのことを、とにかく実践してみましょう!
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本書は変わりたくても、変われない人のために書かれているので
ケーススタディの中には、強烈なメッセージがいくつも潜んでいます。

3年ごとに、家か、パートナーか、仕事を変えるべき。

人はすぐに現実に慣れてしまいますから
定期的に自分を変える仕掛けを作らないと、変化できないのです。
しかし、著者の主張する「フリップ思考」を信じて取り入れれば、人は一瞬で変われるのです。
「フリップ」とは「考え方をひっくり返す!」ことですが
とにかく、ダメな自分を見つけたなら、すぐに変わるための良い質問をすべきなのです。

脳というのは素晴らしい力を備えている。1000億もの神経細胞を持ち、何兆もの思考を扱うことができる。しかし、その大部分は、何かすることはないかと暇を持て余している。だったら、あなたの脳をフル回転させて、うまく使ってはどうだろう?状況を当然のものとして受け入れるのではなく、自分自身に問いかけることで、古くなった頭を戒めるのだ。自分が置かれた状況を、良い結果を得るための問いかけにフリップする例を挙げよう。

自分を変えるためにには、「なぜ?」という質問をやめるべきです。
「なぜ?」の次には、言い訳が頭に浮かんで、やるべき行動の邪魔をしてしまうのです。
折角ですから、「なぜ?」の替わりに、「どうやって?」と問いかけましょう。
こうすれば、脳がアクティブに動き始めて、次のやるべき行動を促してくれます。

もし、頭にネガティブな言葉が浮かんだら、次のように「どうやって?」を活用しましょう。

時間がない→どうやって時間をつくることができるか?
退屈だ→もっと面白くするには何をすればいい?
知らない→知っている人は誰?
値段が高すぎる→どうすれば買える?

この質問力を鍛えることで、面白いことが引き寄せられるのです。
「知っている人は誰?」を口癖に変えて
リアルやソーシャルメディアで質問すれば、面白い人に会えるようになります。
今までとは違う人に会うことで、多くの気づきをもらえます。
違う人脈の仲間が増えれば、解決策も多様になります。
また、多くの経験を積むことで、知識と体験が繋がって
新たなストーリーを作れるようになるのです。

脳に「どうやって?」と質問することが
実は引き寄せ力を鍛える最高の方法かもしれません。
「どうやったら、この夢は叶うの?」と質問し続ければ
潜在意識が良い答えを運んできてくれそうです。

この質問を繰り返していれば、夢を絶えず意識できるようになります。
「夢を実現した人は誰?」とまずは考えてみましょう。
成功した人が見つかったら、次は「どうやったら会えるの?」と質問します。
その成功者に会えたのなら、「どうやったら成功できるの?」と質問を続け
夢を叶えるための答えを、どんどん導き出していくのです。
このメッソドで成功者をメンターにすることも可能ですから
自分の夢を最短で叶えられるかもしれません。

ここまで書いていたら、ワクワクがとまらなくなりました。
どうやったら、私はベストセラー作品を書けるの?
この質問を書いていたら、自分を最高にワクワクさせられました。
ベストセラー作家や編集者に会って、この質問をしたくなりました!
マイケル・ヘッペルのこのメッソドを使えば、すぐにワクワクできるようになります。
本書「ダメな私」を今すぐやめる200のアイデアは、おすすめの一冊です。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

  

photo credit: Handstands via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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