失敗は教師であるべきであって、葬儀屋であるべきではない。失敗は遅れであって、敗北ではない。失敗は一時的な遠回りであって、行き止まりではない。(ジョン・C.マクスウェル)
ジョン・C.マクスウェルの言葉を読むと元気をもらえます。
失敗は葬儀屋ではなく、教師であるべきという考え方に共感します。
たとえ、失敗したとしても、遠回りしたと思って
絶対に諦めないことが肝心です。
こう考えられれば、行動を変えられるはずです。
諦めない心を日々の習慣にできえば、成功が近づくはずです。
人生を変えたければ、日常の行いを見直すことだ。成功の鍵は、日々の日課の中にある。
最近、少し元気がなかったので、Evernoteのメモを読んで
自分を元気にしようと思い、ジョン・C.マクスウェルの名言をチェックしました。
その中に前向きな姿勢を維持するためには
自分を鼓舞するようなメッセージを読むことがよいと書かれています。
落ち込んだら、元気になる言葉を読んで
すぐに感情をコントロールしないと、ネガティブな時間を増やすだけです。
前向きな姿勢を維持するためには、その大切さを思い起こさせてくれるものが必要だ。自分が受けた賞や、自分を鼓舞してくれるメッセージを書いたポスター、手紙を利用している人はたくさんいる。あながを鼓舞するようなメッセージを書いて、それを壁に貼っておくといい。(ジョン・C.マクスウェル)
いつでも自分を前向きな姿勢にするために
私はEvernoteの中に名言集を作っています。
これを読むことで、すぐに気持ちをリカバーできます。
何人もの自分の応援団を作っておくと、落ち込んでいるのが馬鹿らしくなります。
よいメッセージは何度も見返すようにしましょう!
そんな時にEvernoteならいつでも、どこでもチェックできるから便利です。
アンソニー・ロビンズやジム・ローンズ、ブライアン・トレーシーの言葉が
私に勇気とパワーを与えれくれるのです!
今日、紹介しているジョン・C.マクスウェルもそのうちの一人なのです。
チャンスは幸運ではなく、勇気の成果である。(ジョン・C.マクスウェル)
行動するのをやめた段階で、チャンスが逃げていきます。
私たちは、チャレンジをやめてはいけないのです。
彼の言葉を読むと、自分に足りないことがよくわかります。
日々、成長しなければ、面白いことが起こるわけがないのです。
困難を乗り越える唯一の方法は、「自分には、必ず乗り越えられる」と信じることだ。障害を小さくして乗り越えるのではない。自分を大きくして乗り越えるのだ。
自分を大きくすることでしか、困難は乗り越えられないのです。
最高な自分を作り出すためには
よい思考、熱意、楽観主義、最高な経験をもって前進することが大事です。
成功したいと思ったら、あなたの最も良い思考、あなたの最も高い熱意、あなたの最も大きい楽天主義、およびあなたの最も勝ち誇った経験によって支配されなさい。
ジョン・C.マクスウェルの言葉のシャワーを浴びることで
私は一気に元気を取り戻せました!
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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